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今日の
恥・恥ずかしさの名言
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9月20日
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1.
人生では、何か絶対にヤラかす。
生きている限り、何回か大恥かいてヤラかす。
だけど、ヤラかして人生終わりじゃない。
ヤラかしてからの、一回り大きくなってからの次の人生だ。
大いに笑われたらいい。
次、次、次の人生を生きる。
(
小池一夫
)
2.
時は三つのものを消し去る。
悲しみ、借金、素行上の汚点。
( 『プラーナ』 )
3.
慚愧(ざんき)無ければ畜生となす
慚愧有るが故に
名づけて人となす
( 『大般涅槃経』 )
4.
侮辱ほど耐えがたく忘れがたいものはない。
身体(からだ)の傷はすぐ癒えても、心に受けた侮辱はなかなか消せはしない。
(
西洋のことわざ・格言
)
5.
(自分のファッションは)見られるためのファッションではないのです。
自分が気分よくいたい、自分が思うように行動したいという思いがファッションに出たということです。
奇異に見られるためのファッションなんて恥ずかしくてできません。
(
志茂田景樹
)
6.
労働は恥ではない。
働かないことこそ恥だ。
(
ヘシオドス
)
7.
(劣等感の)直し方は次の言葉に尽きる。
──「おのれ自身のことを忘れよ」。
恥ずかしくなってきたり気おくれしたり、自分が気になり出したりしたら、すぐその場で何か他のことを考えることだ。
人と語り合う際には、話題以外のことはいっさい念頭には置かない。
相手がこちらのことをどう思っていようが、こちらの話しぶりをどう思っていようが、決して気にしないことだ。
自分のことは忘れて、先を続けることだ。
(
デール・カーネギー
)
8.
間違っていましたと認めることを恥じる必要はない。
それは、言い換えれば、今日は昨日より賢くなったということなのだから。
(
アレキサンダー・ポープ
)
9.
かっこ悪くたっていいのだ、かっこ悪さを恐れてはいけない、恥ずかしがってはいけない、どんなかっこうでも真剣に生きる姿は美しいのだ。
( 千秋実 )
10.
人間は、顔を赤らめる唯一の動物である。
また、そうする必要がある唯一の動物である。
(
マーク・トウェイン
)
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