名言ナビ
→ トップページ
今日の
恥・恥ずかしさの名言
☆
2月5日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
足るを知れば辱(はずかし)められず、止まるを知ればあやうからず。
(
老子
)
2.
思い悩むことを恥じるより、自己の殻に閉じこもって教えを乞わないことを恥じるべきだ。
(
松下幸之助
)
3.
若い時は、人々の意見で善悪の判断をするのが普通である。
年をとると、自分の何の物差しもないのに興味本位で振る舞い、その上、何の徳があるわけでもないのに恥ずかしさを感じない。
(
サミュエル・ジョンソン
)
4.
人は三十にして、自分を馬鹿者ではないかと思う。
四十にして自覚し、計画を練り直す。
五十にして不名誉な遅延に怒り、さらなる決意を新たにする。
(
エドワード・ヤング
)
5.
なぜ多くの人は、人を助け役に立つのを怖がるのだろうか。
よくあるのは、はずかしいからである。
(
アンソニー・ロビンス
)
6.
「恥ずかしい」と感じることから進歩は始まる。
(
野村克也
)
7.
紳士とは、
大道で追いはぎを働かない人間、
何人(なんぴと)をも殺さない人間、
つまり、その悪徳が破兼恥ではない人物のことである。
(
ラ・ブリュイエール
)
8.
仰いで天に愧(は)じず、俯(ふ)して地には(=立心偏に乍という漢字)じず。
(
孟子
)
9.
一事を必ずなさんと思わば、
他の事の破るるをもいたむべからず。
人の嘲りをも恥ずべからず。
万事に換えずしては、
一の大事成るべからず。
(
吉田兼好
)
10.
淑徳ある妻は夫の冠である。
しかし恥を為す妻は、夫の骨における腐敗のごときものである。
(
ソロモン
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ