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今日の
敗北の名言
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7月22日
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1.
賞賛に値するのは、実際に行動した人物であり、汗と血でまみれ、勇敢に戦い、何度も間違いを犯して成功にまで手が届かなかった人物であり、熱意をもって身を捧げ、有意義な目標に向かって全精力を使い、たとえ失敗したとはいえ果敢に挑戦した人物である。
その人物は、勝利も敗北も知らない臆病者たちとは一線を画している。
(
セオドア・ルーズベルト
)
2.
他人のあざけりを心にとめず、敗北にもくじけず、勇気をもってまた立ち上がれ。
いっさいの正義にはやがて勝利が訪れるのだ。
(
エマーソン
)
3.
負けてはっきりした目標ができた。
( 作者不詳 )
4.
国際大会に出るときは技術とか相手を研究する、勝ち負けも大事です。
ただし、そればっかりではダメなのです。
礼節を重んじることが、日本人が尊敬される所以であり、それさえあれば、たとえ負けてもみっともなくない。
(
美輪明宏
)
5.
自分を他の誰とも比べる必要はありません。
100%の努力をし、
自分の持てる力の全てを出し切れば、
人生において敗れる事はないのです。
( オーランド・セペダ )
6.
いくら負けても、自分のフォームを崩さないかぎり、ダメージは残らない。
(
色川武大
)
7.
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち
慾(よく)はなく
決して瞋(いか)らず
いつも静かに笑っている
(
宮沢賢治
)
8.
鎖につながれたら、鎖のまま歩く。
十字架に張りつけられたら、十字架のまま歩く。
牢屋にいれられても、牢屋を破らず、牢屋のまま歩く。
笑ってはいけない。
私たち、これより他に生きるみちがなくなっている。
いまは、そんなに笑っていても、いつの日にか君は、思い当る。
あとは、敗北の奴隷か、死滅か、どちらかである。
(
太宰治
)
9.
人は破壊されることはあっても打倒されることはない。
(
ヘミングウェイ
)
10.
勇者は外を焦らず、
良く定まってのち応ず。
外に気を動かして軽々しく躁(さわ)がしきは、
内に敵に応ずべき根(こん)なし。
人に勝ち難し。
(
貝原益軒
)
11.
涙の分だけ、強くなれ。
傷ついた分だけ、優しくなれ。
打たれた分だけ、大きくなれ。
負けたくないなら、強くなれ。
転んだら何度も、立ち上がれ。
「今に見てろ」と、笑ってやれ。
( 折原みと )
12.
製造会社がおかしくなるのは
在庫がたまって赤字になるからで、
ライバル会社に負けて倒産するわけじゃない。
仮にライバルに負けて、
販売が一割下がったとする。
その時に、生産量を一割下げることができれば
利益は確保できるんだ。
(
張富士夫
)
13.
今は負けている。
でも、最終的に勝つのは、負けながら前に進んだ奴だから。
( ドラマ『問題のあるレストラン』 )
14.
誰かを傷つけて得るものならば、それは敗北というのではあるまいか。
( 作者不詳 )
15.
一度や二度挫折したって「どうせ俺なんか、いい加減なもんじゃねぇか」って思えるヤツは、やっぱり強いよね。
運さえよけりゃ、その負けの積み重ねがいつかは勝ちにつながるんでね。
(
タモリ
)
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