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今日の
芸術家に関する名言
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10月23日
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1.
学者や芸術家との交際においては、
評価を反対に誤ることがよくある。
注目すべき学者の背後に凡庸な人間を、
また、凡庸な芸術家の背後にしばしばきわめて注目すべき人間を
見ることが希(まれ)ではない。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
2.
いちど、いやな恐るべき実体を見てしまった芸術家は、それに拠(よ)っていよいよ人生観察も深くなり、その作品も、所謂(いわゆる)、底光りして来るようにも思われますが、現実は、必ずしもそうでは無いらしく、かえって、怒りも、憧(あこが)れも、歓びも失い、どうでもいいという白痴の生きかたを選ぶものらしい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
自然は雄弁すぎて人を混乱させるが、
芸術家はそれこそ寡黙であらねばならない。
(
パウル・クレー
)
(
Paul Klee
)
4.
芸術家は、もともと
弱い者の味方だったはずなんだ。
弱者の友なんだ。
芸術家にとって、
これが出発で、また最高の目的なんだ。
こんな単純なこと、僕は忘れていた。
僕だけじゃない。
みんなが、忘れているんだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
5.
(文章の)芸術家というものは、人間のこころの中から、小さな、しかし燦然(さんぜん)ときらめく宝石を取り出そうと苦心する人たちのことで、読者はその宝石の鑑賞者であり、またじつはそれぞれが小さな宝石の所有者でもある。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
芸術家は自分の芸術の犠牲にならなければいけない。
蜜蜂が自分の針に生命をかけるように、
芸術家もそうでなければならない。
(
エマーソン
)
(
Ralph Waldo Emerson
)
7.
すべての芸術家は、できるだけ無名になること、己の作品から離れていることが必要だ。
( 作者不詳 )
8.
芸術家よ。
汝自身のランゲーヂを持って歌え。
絵画は説明にあらず、歌なり。
(
竹久夢二
)
(
Takehisa Yumeji
)
9.
孤島の波打際(なみうちぎわ)に、美しい人魚があつまり、うっとりとその笛の音に耳を傾けている。
もし彼女が、ひとめその笛の音の主の姿を見たならば、(その醜さに)きゃっと叫んで悶絶(もんぜつ)するに違いない。
芸術家はそれゆえ、自分のからだをひた隠しに隠して、ただその笛の音だけを吹き送る。
ここに芸術家の悲惨な孤独の宿命もあるのだし、芸術の身を切られるような真の美しさ、気高さ、えい何と言ったらいいのか、つまり芸術さ、そいつが在るのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
大きな発見をする科学者と、
絵を描いたり作曲したりする芸術家の間に
違いがあるとは思えないね。
どちらの場合も、
本人は自己表現をしていると感じているのではないかな。
( カルロ・ルビア )
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