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今日の
賭け・ギャンブルの名言
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9月26日
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1.
男はみな賭博師だ。
でなければ結婚なんかしない。
( フレデリック・リット )
2.
私は我儘者(わがままもの)の常として、
見栄坊(みえぼう)の、負嫌(まけぎらい)だったから、
平生(へいぜい)も余り不勉強の方ではなかった。
無論学科が面白くてではない、
学科は何時迄(いつまで)経(た)っても面白くも何ともないが、
譬(たと)えば競馬へ引出された馬のようなもので、
同じような青年と一つ埒入(らちない)に鼻を列(なら)べて見ると、
負(まけ)るのが可厭(いや)でいきり出す、
矢鱈(やたら)に無上(むしょう)にいきり出す。
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
3.
賭博の構造の中には、
きわめて回転の速い富の流通回路の構造がひそんでおり、
弱者にも偶然のチャンスというたのしみが残されているのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
日本人は、「ダメでもともと」が大変嫌いのようだ。
やる以上は成功しないといけないと思っている。
バクチに必ず勝つ方法はない。
だから、新しいことに挑んで、失敗する可能性が多いベンチャービジネスは、日本ではなかなか育たないのだ。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
5.
賭博は、想像力によって偶然性を組織しようとする人々のゲームである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
小説が、娯楽やリクリエイションに利用されることに、反対するいわれはない。
小説が内包する緊張は、スポーツや競輪に負けるほど、弱いものではない。
(
武田泰淳
)
(
Takeda Taijun
)
7.
もし死が感覚の欠落で、夢さえ見ない眠りのようなものであるなら、それは実際、素晴らしい賭けだと言えよう──それに反して、死がいわば、この世から別の場所に転出することで、そこでは死者たちが全て相集(つど)うという俗説が真実であるとするなら、それにまさることが他にまたとあろうか?
(
プラトン
)
(
Platon
)
8.
(競馬の予想が)はずれたら?
うーん、いいじゃないですか。
競馬で最もすばらしいのは、
明日があるってことですよ。
(
高橋源一郎
)
(
Takahashi Genichirou
)
9.
私たちは、穀物の粒をふるうようにして他人の過ちは細かい箕(み)にかける。
ところが、ずるい賭博者が都合の悪いさいころの目が出そうになったら、うまくごまかしてしまうように、自分の過ちはそっと隠してしまおうとする。
(
ブッダ[シャカ]
)
(
Budda
)
10.
賭けとは全身全霊の行為である。
百万円持っていた人間が、
百万円を賭け切るときにしか、
賭けの真価はあらわれない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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