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今日の
賭け・ギャンブルの名言
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9月17日
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1.
人生とは、ある意味でバクチである。
一か八かの勝負なのだ。
その勝負をする勇気が、その人の生き方を前向きにさせるのである。
(
植西聰
)
(
Uenishi Akira
)
2.
結婚とは一つの賭(かけ)といってもいい。
生涯にわたる確実な保証などどこにもない。
偶然と偶然の結合である。
恋愛によって結ばれたときでさえ、
恋愛そのものが美しい誤解に基づくものであるから、
その永遠性を保証することは出来ない。
しかも結婚によって人間の運命は変わる。
とくに女性のそれは男性より激しいであろう。
(
亀井勝一郎
)
(
Kamei Katsuichirou
)
3.
すくなくともわたしの周囲には
楽天家がひしめいている。
悲観主義者でさえ、
その上に「楽天的」という三文字がつく。
考えてみればこれは当たり前の話であって、
たとえば俳優が楽天家でなければ、
いつあがってくるかわからない新作戯曲を待つ
などというおそろしい賭けは
なさるはずがないのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
一体どういうわけで、
賭博が禁じられていながら、
女たちが性欲を挑発する服装をすることは禁止されないんでしょう?
その方が千倍も危険なのに!
だってこれじゃ、
散歩道や道路という道路にありとあらゆる罠を張りめぐらすのと、
全く同じじゃありませんか!
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
5.
賭博精神は、どちらかといえば無頼(ぶらい)のものではなくて、熱い達観者の思想なのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
私の個人的な意見をいえば、釣りというものは、どうもフェアーな争いではないように思う。
魚の方は生命まで賭けているのに、人間は特に致命的なものを失うことはない。
(
色川武大
)
(
Irokawa Takehiro
)
7.
私は我儘者(わがままもの)の常として、
見栄坊(みえぼう)の、負嫌(まけぎらい)だったから、
平生(へいぜい)も余り不勉強の方ではなかった。
無論学科が面白くてではない、
学科は何時迄(いつまで)経(た)っても面白くも何ともないが、
譬(たと)えば競馬へ引出された馬のようなもので、
同じような青年と一つ埒入(らちない)に鼻を列(なら)べて見ると、
負(まけ)るのが可厭(いや)でいきり出す、
矢鱈(やたら)に無上(むしょう)にいきり出す。
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
8.
生涯を通じて、決意した自分に絶望的に賭けるのだ。
変節してはならない。
精神は以後、不変であり、年をとらない。
ひたすら、透明に、みがかれるだけだ。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
9.
賭博する男たちはみなそれぞれに
人生その日その日を生きている。
とりわけ、競馬のような「時の賭博」にあっては
いまの一瞬を、過去の深い淵(ふち)に落っことしてしまうか
あすの方へ積みあげてゆくかが
人生のわかれ目になるという訳だ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
ぼくは、知りたいために賭ける。
賭けるものは、つねに投げ出された「部分的存在」であり、統一的な世界のイメージを探究しつづけるものだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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