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今日の
学校に関する名言
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7月24日
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1.
祭りは手段であって、
目的は地域づくり、まちづくりだ。
学校に置き換えても同じで、
祭りをしながら地域に入っていって、
目的は学校づくりだ。
( NNNドキュメント「お祭りガールズ 熱血教師と高校 踊り部」 )
2.
子どもには許されていない多くの事柄が大人には許されていることを子どもは日々味わっていて、ひそかに理不尽だと思っている。
家庭や学校でいじめが大人に許されているからには、子どもに許されないのもそういう理不尽の一つであると子どもは思う。
(
中井久夫
)
3.
学校のサービス業化が、
現場の教師の負担を増やし、
裁量や権限を狭め、
モラルを失った親を増長させる。
その結果として、
社会の厳しい波に適応できないほど
精神的に脆(もろ)い子ども、若者が
大量に作られることになるのだ。
(
香山リカ
)
4.
古典は読むべきだし、読む力をつけるべきである。
それには自分で読むしかない。
他人を当てにしても無駄である。
まして学校ではほとんど何も教えてはくれまい。
(
養老孟司
)
5.
恋人のところへ行く時は、学校の生徒が教科書を離れるときのように嬉しいが、恋人と別れるときは、重い本をさげて学校へ行く時のように悲しい。
(
シェイクスピア
)
6.
教育の唯一の目的は、思考と知識を磨くことである。
学校は、人々の教育のための組織として、その目的をしっかり果たさなければいけない。
(
アインシュタイン
)
7.
教養については、学校や学歴がどうだということとは全然関係ない。
(
吉本隆明
)
8.
知恵とは、学校で学べるものではなく、一生をかけて身につけるべきものです。
(
アインシュタイン
)
9.
何かひとつでも学びたいという意志があるんやったら、そこがどこであろうと学校になるんちゃうんかい。
( ドラマ『伝説の教師』 )
10.
教育を「教」と「育」に分けて考えるのがよいと思います。
「教」は学校におまかせします。
「育」は、「やっていいこと」「やっちゃいけないこと」「身の守り方」などは、親として私が教えられることです。
「教」と「育」の両輪がうまくいったときに、教育は素晴らしい効果を発揮すると思います。
(
小山内美江子
)
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