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今日の
冬の名言
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12月12日
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1.
思ふ事戸に書(かか)れたり冬篭(ふゆごもり)
(
黒柳召波
)
(
Kuroyanagi Shouha
)
2.
俳句という詩は一応人生に対しあきらめの上に立って居るものとも言えるのであるが、しかしながらそればかりではない。
冬が極まって春がきざすという大地自然の運行とともに、あきらめというものの果に自ずから勇気が湧いて来る、その勇気の上に立っているものとも言える。
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
3.
やうやくに秋と思へば冬近し
(
桂信子
)
(
Katsura Nobuko
)
4.
冬麗(とうれい)や波をなだむるものに波
(
鹿野佳子
)
(
Shikano Yoshiko
)
5.
春に百花(ひゃっか)あり、秋に月あり、夏に涼風(りょうふう)あり、冬に雪あり。
もし閑事(かんじ)を心頭に挂(か)くる無くんば、すなわちこれ人間の好時節。
(
『無門関』
)
(
Mumonkan
)
6.
冬の噴水ひと居てもゐなくても
(
岩田ふみ子
)
(
Iwata Fumiko
)
7.
老人の忠告は冬の太陽のようなものだ。
光を与えるが暖めはしない。
(
ヴォーヴナルグ
)
(
Vauvenargues
)
8.
師も走るなどと言って
人間だけが息つくひまなく
動きまわり
忙しさとひきかえに
大切なものをぽとぽとと
落としてゆきます
(
茨木のり子
)
(
Ibaragi Noriko
)
9.
なくしたくないもの。
草の匂い。樹の影。遠くの友人。
八百屋の店先の、柑橘類のつややかさ。
冬は、いみじく寒き。
夏は、世に知らず暑き。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
冬蜂の死にどころなく歩きけり
(
村上鬼城
)
(
Murakami Kijou
)
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