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今日の
冬の名言
☆
12月11日
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1.
花見という行為には三つの意味がある。
第一に、桜の花というこの上なく美しい自然の美を、愛でて楽しむ行為である。
第二に、桜の花のはかない命を、人間の一生になぞらえて惜しむ行為である。
第三に、長い冬に耐えたのち、ようやく訪れた春に一斉に花を咲かせる姿を、困難にも負けず一生懸命生きている自分自身たち人間と重ねて、心より祝福する行為である。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
2.
櫛の歯に風も音する冬の空
(
心敬
)
(
Shinkei
)
3.
余生とはかく美しき冬紅葉(ふゆもみじ)
(
高木晴子
)
(
Takagi Haruko
)
4.
女侘し冬木を恋へど片恋の
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
5.
慣れといふ救ひ師走の看取妻(みとりづま)
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
6.
マンモスの遠き咆哮(ほうこう)冬銀河
(
大竹照子
)
(
Ootake Teruko
)
7.
患(わずら)わず冬あたたかな日に逝(ゆ)けり
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
8.
雨となる喉うるほへり冬の朝
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
9.
兵糧のごとくに書あり冬籠
(
後藤比奈夫
)
(
Gotou Hinao
)
10.
冬日(ふゆび)淡くまだ空谷に届かずて
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
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