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今日の
冬の名言
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2月10日
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1.
戯曲よむ冬夜の食器つけしまま
(
杉田久女
)
(
Sugita Hisajo
)
2.
冬の蝶完璧に飛び毀(こわ)れたり
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
3.
冬があり夏があり
昼と夜があり
晴れた日と 雨の日があって
ひとつの花が 咲くように
悲しみも 苦しみもあって
私が私になってゆく
(
星野富弘
)
(
Hoshino Tomihiro
)
4.
松の葉に冬野の色は残りけり
(
心敬
)
(
Shinkei
)
5.
このレベル(=お金に不自由する状態)を突破するためには、人生をシンプルにし、金、出費、必要な物、欲しい物に関してすっきりさせておくことが必要だ。
自分を、春によく伸びるように、冬の間枝を刈り込まれたバラのつぼみと考えるとよい。
(
サネヤ・ロウマン&デュエン・パッカー
)
(
サネヤ・ロウマン
)
(
Sanaya Roman And Duane Packer
)
(
Sanaya Roman
)
6.
言い切る、言い切れることは。
思い切る、思い切れるものは。
使い切る、使えることばは。
とことん無くし切る、無くせるものは。
それでもなお、その後に
のこってゆく、ごく僅(わず)かなもの。
はっきりと感じている。けれども、
はっきりと表すことのできないもの。
きっと、無言でしか表せない、
とても微(かす)かなもの。
冬の木漏れ日のような、
ある種の静けさのようなもの。
もしも、魂というものがあるなら、
その、何もないくらい、小さなものが
そうなんじゃないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
見下(おろ)して滝つぼ深き冬木かな
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
8.
一(ひ)と日づつ一と日づつ冬紅葉(ふゆもみじ)かな
(
後藤比奈夫
)
(
Gotou Hinao
)
9.
春山淡冶(たんや)にして笑ふが如く、
夏山蒼翠(そうすい)にして滴(したた)るが如く、
秋山明浄にして粧(よそお)ふが如く、
冬山惨淡として眠るが如し
( 郭煕 )
10.
めつむれば山河きらめく冬籠(ふゆごもり)
( 大野林火 )
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