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今日の
ファッションの名言
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3月21日
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1.
良妻の資質を十に分けて述べると、
十分の四は気立ての良さ、
十分の二は良識、
十分の一は機転、
十分の一は愛らしい顔、表情豊かな眼差し、姿の良さ、優雅な身のこなしとかいった外見の美しさ、
そして残りの十分の二は、妻が所有するものや身につけているもの。
( バーンズ )
2.
(装いから)フリルを取り去って、リボンを取り去って、さらに不要なものを取り去れば、肝心なものの輪郭がはっきりと見えてきます。
(
オードリー・ヘプバーン
)
3.
何を食らひ、何を飲まんと、生命(いのち)のことを思ひ煩(わずら)ひ、何を着んと體(からだ)のことを思ひ煩ふな。
生命は糧にまさり、體は衣に勝るならずや。
空の鳥を見よ、播(ま)かず、刈らず、庫(くら)に収めず、然(しか)るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。
汝らは之(これ)よりも遙(はるか)に優(まさ)るる者ならずや。
(
『新約聖書』
)
4.
シンプルで、着心地がよく、無駄がない。
私はこの三つのことを自然に、新しい服装に取り入れていた。
(
ココ・シャネル
)
5.
流行はとにかく早いので予測不可能です。
(中略)発表の直前まで分からない、
流行とはそういうものです。
(
ココ・シャネル
)
6.
実年齢と同じスピードで、心の年をとっていくことはないと思うんです。
実年齢にこだわれば、着るものはもちろん、人間関係や発言にも年相応という制約が働くようになってしまう。
( 郷ひろみ )
7.
洋服が人間をつくる。
裸の人間は社会にほとんど、あるいはまったく影響力をもたない。
(
マーク・トウェイン
)
8.
不況でまっさきに売れ行きの落ちるのは紳士もので、次が婦人もの、
そして最後まで安定しているのが子どもものだそうである。
子どもをできるだけ辛い目にあわせたくない、
という親心がこの短い噂ばなしに滲み出ている。
(
井上ひさし
)
9.
地味なものは高価なものよりも美しくなりうるというひそかな知識がないと、決して洗練されたセンスを身につけることはできない。
(
アンドレ・プットマン
)
10.
身なりを大切にするということは、人に対する一つの愛情だと思っています。
若いときはどんな格好したっていいですよ、若さの美しさがあるから。
しかし、ある一定の年齢をすぎたならば、やはり、自分の失われた若さというものを外側から補給してやって、老獪(ろうかい)、老醜、そういうものを人に見せつけるものじゃないと思っています。
(
石垣綾子
)
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