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今日の
動物に関する名言
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12月16日
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1.
人間は他の動物なみに概して、
安心せしめられるよりも、
おどかされやすい動物である。
特に群集心理が手伝った場合には、
常軌を逸(いっ)して、狂態をすら演ずる。
(
桐生悠々
)
(
Kiryuu Yuuyuu
)
2.
身体の美は、もし知性がその根底になければ、動物的なものに過ぎず。
(
デモクリトス
)
(
Demokritos
)
3.
喜びは単純な自然の中にある。
牧場に立ち込める霧、木の葉に舞う太陽の光、水面をわたる月。
物知り顔の動物や花々、その住みか同様に、雨雲、嵐を呼ぶ雲ですら、喜びをもたらしてくれる。
(
シガード・F・オルソン
)
(
Sigurd F. Olson
)
4.
人は動物を愛するようになるまで、
心の一部は目覚めぬままである。
(
アナトール・フランス
)
(
Anatole France
)
5.
人間が理性で判断をしていれば、
正しい道を歩むだろう、
というのは、たぶん甘い。
少なくとも、歴史の上では、そうはならなかった。
人間というものは、
その場の情感のほうが、行動を定めている動物である。
(
森毅
)
(
Mori Tsuyoshi
)
6.
男は女が(=女を)バカだと思うことによって、安心立命(りつめい)している動物である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
およそ人を扱う場合には、
相手を論理で動く装置だと思ってはならない。
相手は感情の動物であり、
しかも偏見に満ち、
自尊心と虚栄心の塊であり、
そこから生まれる衝動によって行動するものである
という公理を、
よく心得ておかねばならない。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
8.
最善の友は必ず四つ足以上である。
(
シドニー=ガブリエル・コレット
)
(
Sidonie Gabrielle Colette
)
9.
夜ふけに戸外に出て、無言な空の下で、静かに流れる川のほとりを歩くのは、いつも神秘的で、魂の底をかき立てるものである。
そういうとき、私たちは自分の本源に近づき、動物や植物との血縁を感じ、太古の生活のおぼろげな追憶を感じるものだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
10.
ごらんなさい、この勤勉なアリを。
アリは私ども人間よりも高等動物です。
けんかしたり、だましあったりはしません。
人間がアリのように利己主義をすてて
公共のために働けば、
世のなかはもっとよくなるのですが……。
(
小泉八雲
)
(
Koizumo Yakumo
)
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