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今日の
沈黙・無言に関する名言
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6月28日
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1.
あらゆる人間関係の中で最も親密な関係、
すなわち確固たる、何もかも分かち合う愛の関係においては、
まるで円を作って遊んでいる子供のように、
あるいは儀式が進む場所のように、
ほとんど言葉なしで話が進む。
そして二人がその場にいるということだけで、
もうお互いに話は通じるのである。
(
ロバート・ルイス・スティーヴンソン
)
(
Robert Louis Stevenson
)
2.
悲しみは、言葉をうつくしくしない。
悲しいときは、黙って、悲しむ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
真の雄弁は、称賛に対して徹底的に沈黙を守ることである。
( メレディス )
4.
沈黙は愚人の鎧(よろい)、冑(かぶと)なり。
奸者(かんじゃ)の城塞(じょうさい)なり。
明白(めいはく)々の心地、温照(おんしょう)々の胸郭(きょうかく)ならば、
千言万語(せんげんばんご)すとも何の不可あらん。
(
幸田露伴
)
(
Kouda Rohan
)
5.
墜(お)ち蟷螂(とうろう)だまつて抱腹絶倒せり
(
中村草田男
)
(
Nakamura Kusatao
)
6.
不正の存在を前に沈黙する人々は、
まさしく不正の共犯者にほかならない。
(
ハロルド・ジョセフ・ラスキ
)
(
Harold Joseph Laski
)
7.
親友といっしょのときは、
なにか話さなきゃ、
なんて気をつかわなくてすむので、
ありがたいですね。
親友どうしなら、
なにを話したって──
また、なにも話さなくたって──
くつろいだ気分になれるものです。
(
A・A・ミルン
)
(
A. A. Milne
)
8.
読書とは、
思いがけないときに聞こえてくる声を逃さないことである。
その声は、
本を超え、著者を超え、文章を超えた、
どことも知れない源から聞こえてくる。
その声は世の中がまだ何も言っていないし、
表現する言葉すらない、
無言の何かから聞こえて来る。
(
イタロ・カルヴィーノ
)
(
Italo Calvino
)
9.
私の心の「かなしみ」「よろこび」「さびしみ」「おそれ」
その他言葉や文章では言ひ現はしがたい複雑した特種の感情を、
私は自分の詩のリズムによつて表現する。
併(しか)しリズムは説明ではない。
リズムは以心伝心である。
そのリズムを無言で感知することの出来る人とのみ、
私は手をとつて語り合ふことができる。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
10.
羽化したばっかの蝶の羽ってさ、触っちゃ駄目なんだってさ。
触れば羽は真っ直ぐ伸びずいびつになる。
黙って見てるしかないんだって。
(
漫画『P2!』
)
(
P2
)
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