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今日の
病気に関する名言
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5月20日
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1.
うつろな灰色の顔をしてせかせか動きまわるばかりで、灰色の男とそっくりになってしまう。
そうだよ、こうなったらもう灰色の男そのものだよ。
この病気の名前はね、致死的退屈症というのだ。
(
ミヒャエル・エンデ
)
2.
ふるさとの父の咳(せき)する度(たび)に斯(かく)
咳の出(い)づるや
病めばはかなし
(
石川啄木
)
3.
病むものは汝一人ならざるを知れ。
(
内村鑑三
)
4.
重い病から回復する鍵は、四つの信頼にあると思う。
自分を信じ、医師を信じ、治療を信じ、そして自分の信念を信じることだ。
(
バーニー・シーゲル
)
5.
病む人は病む人同士秋惜しむ
(
金箱戈止夫
)
6.
症状が現れ出ないうちには、
その病気がいかに重いかに気づかないように、
人間は盲目的に自惚れと頑固、独断の状態にあるうちは、
自らの欠陥や悪を知り得ないのだ。
(
トルストイ
)
7.
悩みは病をすら生むものだ。
(
ソポクレス
)
8.
最も悲惨なことは飢餓でも病気でもない。
自分が誰からも愛されていないと感じることです。
(
マザー・テレサ
)
9.
病身の足のうら美しく夏
(
井上花鳥子
)
10.
老いる身に道がある。
病む身に意味がある。
死ぬ身に涅槃(ねはん)がある。
( 作者不詳 )
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