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今日の
忘却の名言
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9月20日
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1.
生まれ落ちた以上、
自分と向き合いながら、生きていくほかはないのだ。
それならば、せめて自分には、
常に上機嫌で向かい合うようにしたほうがいい。
自分のいいところだけ認め、
悪いところは気にしない。
「忘れてしまう路線」でいけばいいのだ。
そうすれば、自然に
「自分はまあ、これでいいのだ」
と思えるようになり、
だいたいは上機嫌を保てる。
(
斎藤茂太
)
(
Saitou Shigeta
)
2.
つらい過去はふりきってしまった方が楽だと、
ついすべての苦い経験は忘却の彼方に追いやってしまいがちだが、
過去ととことん共存することで、
今をやわらかく大事に生きられるのかもしれない。
(
綿矢りさ
)
(
Wataya Risa
)
3.
良識とは思い出す術であるということに
私は賛成するが、
しかしそれはまたそれ以上に、
忘れる術でもある。
(
アンリ・ベルクソン
)
(
Henri Bergson
)
4.
「や」「かな」「けり」などの切れ字は
どれも俳句という短い詩の中に時間的、空間的な間(ま)を生み出すのであるが、
忘れてならないのは
みな記憶、忘却、追想、回想などなど、
すべて人の心の動き、意識のあやに深くかかわっているということである。
(
長谷川櫂
)
(
Hasegawa Kai
)
5.
鯉のぼり忘れしことを思ひ出す
(
大平保子
)
(
Oohira Yasuko
)
6.
教えられたことはきれいさっぱり忘れるが、
盗んで覚えたことは不思議に忘れない。
(
田村隆
)
(
Tamura Takashi
)
7.
老化とともにまず固有名詞が、
続いて形容詞が脱落する。
俗にいうミソもクソも、
同じ一語で形容しはじめたら、
顔以上に心の方が古びたと思えばいい。
(
池内紀
)
(
Ikeuchi Osamu
)
8.
忘れるすべを知っていれば、
むしろ幸せというべきである。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
9.
何回も 話したはずだ 初耳だ
( 川柳 )
10.
本は、やはり読んでも大半忘れてしまう。
忘れるようなことは
忘れてしまっていいのだ、
忘れなかったものだけが、
なにものかなのだ、
という意見もあるが、
忘れっぽい私は、(その意見に)反対である。
(
山田太一
)
(
Yamada Taichi
)
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