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今日の
忘却の名言
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8月27日
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1.
読んで忘れた本に再読のチャンスを自分で与えることで、
読書という経験を、自分のなかで、
絶えず新しい経験にしてゆくことができる。
(
長田弘
)
2.
ききとめし春暁(しゅんぎょう)の言葉忘れけり
(
中村汀女
)
3.
「たかが骨のために、なして、ひとは高いゼニ出して墓を建てるんじゃろうのう……」
「忘れられたくないからだよ、たぶん」
「人間いうんは弱いもんじゃのう」
(
重松清
)
4.
緑蔭に時間忘れてゐたきとき
(
稲畑汀子
)
5.
「荒唐無稽」とか「夢の中」にこそ、日本人の忘れていたものがある。
(
手塚治虫
)
6.
葦火(あしび)してしばし孤独を忘れをる
(
竹下しづの女
)
7.
初夢は顔を洗つて忘れけり
(
鈴木真砂女
)
8.
置き忘れ 知られたくなく 大掃除
( 熊井つぎえ )
9.
方法その一
過去を忘れれば、自分が変われます。
方法その二
自分を変えれば、過去は忘れられます。
(
ひろはまかずとし
)
10.
「うわぁ、何だっけなあ、いいアイデア思いついたのに」なんていうのは、あんまりいいアイデアじゃない。
夢で見たアイデアなんかも、そうです。
「うわぁ、いいアイデアだ」と思って、起きたら全然覚えてない。
それは忘れてしまっていいものだから、忘れただけです。
(
小山薫堂
)
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