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今日の
忘却の名言
☆
8月19日
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1.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
たとへどのやうに世評が高く、
文学史で褒められてゐようと、
君が詰らぬと思つたものは駄文にすぎない。
逆に、誰ひとり褒めない文章、
世間から忘れられてひつそり埋れてゐる文章でも、
さらにまた、
いま配達されたばかりの新聞の論説でも、
君が敬服し陶酔すれば、
それはたちまち名文となる。
君自身の名文となる。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
3.
死者も
我々がまったく忘れてしまうまで、
本当に死んだのではない。
(
ジョージ・エリオット
)
(
George Eliot
)
4.
美が欲しいのではない、
生理的快感が欲しいのだ。
何物も教わりたくはない、
ただすべてを忘却したいのだ。
時間を、神経を消費したいのだ。
見たくはないのだ。
酔いたいのだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
猫のように
足を投げ出して 寝る
それだけでいい
愛するというのは そういうことだ
眠って 眠って
この世が無くなってもいい
忘れることにした
でも 愛している いまを
(
佐々木幹郎
)
(
Sasaki Mikirou
)
6.
「趣味が読書」とは、なんて間抜けなんだろう、
と思っていた。
活字の一字を追う毎に秒針は進む。
頁を一枚くる毎に日差しは変わる。
長編なんかにのめり込んで、
うっかり季節をひとつ忘れたりしたら、
取り返しのきかない大損だ。
恐ろしく勿体(もったい)ない。
(
杉浦日向子
)
(
Sugiura Hinako
)
7.
「荒唐無稽」とか「夢の中」にこそ、日本人の忘れていたものがある。
(
手塚治虫
)
(
Tezuka Osamu
)
8.
方法その一
過去を忘れれば、自分が変われます。
方法その二
自分を変えれば、過去は忘れられます。
(
ひろはまかずとし
)
(
Hirohama Kazutoshi
)
9.
3つのことを忘れてください。
1つ!
自分の肩書きを忘れてください。
2つ!
性別を忘れてください。
そして3つめ。
ご自分の年齢を忘れてください。
(
漫画『いいひと。』
)
(
Ii Hito
)
10.
毎日のあわただしい時間のすぐそばに、
ほんとうは忘れてはいけない「何か」を
思いださせてくれる
明るい場所があると、
気もちがきれいになる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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