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今日の
忘却の名言
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3月17日
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1.
日本人がダメな時とは成功の時であると思う。
危機感を置き去りにし、あるいは否認して、自己の地位と限界とを忘れ、おのれに酔って夜郎自大となる。
逆にいえば、ダメだと思っているうちはまあまあ大丈夫である。
(
中井久夫
)
(
Nakai Hisao
)
2.
人間に与えられた恩寵に「忘却」がある。
これは同時に劫罰でもあるのですが。
たとえ恋人が死んでも、七回忌を迎える頃には笑っているはず。
忘れなければ生きていけない。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
3.
夏掛や逢はねばひとに忘らるる
(
市川葉
)
(
Ichikawa You
)
4.
恋には、たくらみもあれば、おとし穴も用意される。
欺瞞も恫喝も存在する。
──というのは、恋におちいっているときは世俗を忘却するが、やがて、恋自体が“世俗”になるときがくるからである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
老化とともにまず固有名詞が、
続いて形容詞が脱落する。
俗にいうミソもクソも、
同じ一語で形容しはじめたら、
顔以上に心の方が古びたと思えばいい。
(
池内紀
)
(
Ikeuchi Osamu
)
6.
もし、心身共に緊張感に襲われたら、
物事を自分の思い通りに進めることをいったん忘れ、
休息に入りなさい。
休息して心身をリラックスさせましょう。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
7.
どうにもならないことは、
忘れることが幸福だ。
(
ドイツのことわざ・格言
)
(
Duits saying
)
8.
思春期のように、
自分が自分をコントロールできない
不安定な時期のことというのは、
みんな覚えているし、
僕も覚えているから、
そういう時期の映画は
作ることができるんです。
でも、思春期前になると
みんなあまり覚えていないんですよ。
(
宮崎駿
)
(
Miyazaki Hayao
)
9.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
今つけた紅(べに)を忘るる清水かな
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
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