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今日の
貧乏の名言
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4月28日
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1.
一国の政府は、家族の場合と同様、一年だけなら収入より少し余分の支出をすることができる。
しかし周知のごとく、この習慣を続けると貧乏になってしまう。
(
フランクリン・ルーズベルト
)
2.
国家が貧しくして貧弱な褒美しか出せないとしても、賞を出すことをためらってはならない。
どんなささやかな褒美でも、善行に対する表彰として与えられるなら、それを受け取る側にとっては、栄誉ある最大の贈り物として重んぜられることであろう。
(
マキャヴェリ
)
3.
「清貧に甘んじる」とは弱者のたわごと。
(
織田大蔵
)
4.
富めども貧を忘るることなかれ
(
『実語教』
)
5.
貧しさは貧しいと感じるところにある。
(
エマーソン
)
6.
貧困は、
気高い心を堕落させることはできないし、富は、
卑しい心を高めることはできない。
(
ヴォーヴナルグ
)
7.
貧者(ひんじゃ)だから正しく、金持ちだから間違っているとは限らない。
(
ユダヤの名言
)
8.
世界で一番不運で貧しい国の人たちに、テロは止(や)めろって言えるんですか?
(
永六輔
)
9.
じぶんがじぶんに
いやになるとき
かねがほしいのに
ほしくないような
ふりをするとき
(
相田みつを
)
10.
江戸幕府がつぶれた要因の一つに、貧困対策の失敗があった事実は、現代日本でも教訓として肝に銘じてもいいのではないか。
( 野口武彦 )
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