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今日の
アスリート・スポーツ・勝負の名言
☆ １０月１９日 ☆
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1.
柔道の基本は受身
受身とはころぶ練習　負ける練習
人の前で恥をさらす練習
（ 相田みつを ）
2.
努力の成果なんて目には見えない。
しかし、紙一重の薄さも重なれば本の厚さになる。
（ 君原健二 ）
3.
耐雪梅花麗（雪に耐えて梅花麗し）
（ 西郷隆盛 ）
4.
チャンスの少ない時代だからこそ、少ないチャンスを生かしてもらいたい。
そのチャンスを生かすために日々努力をしておくことが大切。
（ 野茂英雄 ）
5.
誤りを犯さなければ、
人生は非常に面白いものである。
（ カルパンティエ ）
6.
「一位以外はすべて同じ」といった極端な考え方にとらわれると、逆に勝ちを遠ざけることになります。
オール・オア・ナッシングの考えは、困難に直面したとき、途中で投げ出すことを自分自身に許した考えだからです。
一位以外は意味がないわけですから、一位がとれそうもないときは投げ出してしまっても、「潔さ」として言い訳できるからです。
（ セルフ・マネジメント研究会 ）
7.
人の年齢も同様、各々其(そ)の日の気分も同じく、其の力も同様に候はば、先手の者勝ちを得申すべし。
（ 本因坊道知 ）
8.
いろいろと試すことは、ムダではありません。
ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。
（ イチロー ）
9.
いつでもどこでも勝負は自分の得意技できめるものだ。
たとえ相手がこちらの得意技をすみからすみまで調べ尽くしたとしても、なお得意技で押しに押す。
それ以外に道はない。
（ 松平康隆 ）
10.
勝負の世界に偶然はありません。
一夜漬けは通用しない。
毎日毎日の積み重ねがすべてなんです。
（ 谷川浩司 ）
11.
戦いにはどうしたって、絶対に、勝たなければならぬものだ。
勝てばいいんだ。
（ 太宰治 ）
12.
一生懸命努力すればするほど、
運は味方する。
（ ゲーリー・プレーヤー ）
13.
可能と不可能の違いは、それを実現すると決意しているかどうかだ。
（ トミー・ラソーダ ）
14.
あなたが何を言うかは、さして問題ではない。
重要なのは、あなたが他の人に何を思い描かせるかである。
（ ラニー・バッシャム ）
15.
勝利の軍というものは、先ず勝つ条件を満たしてから実際に戦い、敗北の軍は先ず戦い始め、それから勝ちを求めるのである。
（ 孫子 ）
16.
チャンピオンになろうというなら、
もう１ラウンド闘いたまえ。
（ ウイリアム・コーベット ）
17.
彼のなさんとするところを、先んじて我なせば、勝たざることなし。
（ 立花宗茂 ）
18.
もし、あなたが勝てると「考えるなら」、あなたは勝てる。
向上したい、自信を持ちたいと、もしあなたがそう願うなら、あなたはその通りの人になる。
さあ、再出発だ。
（ ナポレオン・ヒル ）
19.
人間、夢と欲があるから努力するのとちゃうか。
（ 杉原輝雄 ）
20.
最高の方法を取るものが、最高の結果を出す。
（ ジョン・ウッデン ）
21.
戦いでは強い者が勝つ。
辛抱の強い者が。
（ 徳川家康 ）
22.
不惜身命（ふしゃくしんみょう）
（ 『法華経』 ）
23.
いちばんいいのは「自分の力」で、「自分の思考」で指し手をきめていけることです。
定跡(じょうせき)を覚えるのは、そういう力を身につけるためにやる過程にすぎないんですね。
（ 羽生善治 ）
24.
あせりが指導者や選手に出てくると、そこに暴力の問題が出て来る。
（ 山下智茂 ）
25.
成功の確率を倍にしたければ、
失敗の確率も倍にすることだ。
（ トム・ワトソン ）
26.
動きはバランスが崩れないと始まらない。
しかし、バランスが取れなければ、動きは成り立たない。
（ 野口三千三 ）
27.
俺が負けないのは、失うものが何もないからだ、命も含めてな……。
（ 映画『OK牧場の決闘』 ）
28.
勉強や仕事においても、人は背伸びをしたとき、少し無理を感じるときに、最も成長すると言われている。
少しずつでいいから、常に新しい刺激を与えていかなければならないのは、肉体も脳も同じということではないだろうか。
（ 山本ケイイチ ）
29.
人生には何よりも「なに、くそ」という精神が必要だ。
（ 嘉納治五郎 ）
30.
「ダメで元々」「負けも経験」
いかにも三流の考えそうなことね。
勝つつもりでやらなきゃ、勝つための経験は積めないわ。
（ 漫画『ワールドドリガー ）
31.
勝ったのは、昨日のことで、今日はまだ勝っていない。
明日のこともまだ勝っていない。
いわんや全面的な勝敗はまだまだ先が知れん。
およそ将たるものは、一勝一敗にいちいち喜憂したりするものではない。
（ 『三国志』 ）
32.
全局のことでも、また局部のことでも、その一手の差を慎重に、そして最善を尽くす人が“勝ち”に行くわけで、一手ぐらいなどと言って、気楽にしとるやつが、結局は敗北につながる。
（ 升田幸三 ）
33.
（自分が選手の）「再生工場」と言われるのは、選手たちの痛みを知っているから。
（ 野村克也 ）
34.
調子が悪くなったときも、絶対に前の感覚を思い出そうとするのは嫌なんです。
そう思った時点で、それは後戻りですから。
（ 松井秀喜 ）
35.
プロなら陰の苦労や苦悩を人前でみせるべきでない。
（ 長嶋茂雄 ）
36.
敵を攻めんと欲せば、必ず謀(はかりごと)を先にせよ。
（ 孫子 ）
37.
チームコンダクターっていうのはね、いつも顔色をよくしとかんといかんのですよ、コンダクターが暗い顔でいたんじゃ仕様がない。
体調をよくして、いつも元気いっぱいなところを見せないと
選手はついてこないし、チームも元気がなくなるもんです。
（ 長嶋茂雄 ）
38.
（チームの）目標を定めよ──
到達目標を決めることが大事だ。
チームが達成しようとすることを、全員が心得ていなければならない。
なぜ自分たちはここにこうしているのか。
（ ルー・ホルツ ）
39.
人の幸せはラクなところにはない。
むしろ苦しいところにこそ、あるんです。
乗り越える楽しみ、乗り越えた後の喜びがあるわけですから。
（ 片山右京 ）
40.
偉大な人物の伝記を読むと、彼らが最初に勝利する相手は自分自身である。
彼らにとってもっとも大切なのは自己鍛練なのだ。
（ ハリー・トルーマン ）
41.
登山家は、チームであっても単独者である。
誰かが登らせてくれるわけではない。
代わりに登ってくれるわけでもない。
（ 齋藤孝 ）
42.
進化するときっていうのは、
カタチはあんまり変わらない。
だけど、見えないところが変わっている。
それがほんとの進化じゃないですかね。
（ イチロー ）
43.
（選手たちを前にして）「がんばれよ」と、僕は言いたかった。
でも、この言葉は全員の前で言う言葉ではない。
たった一人のために言う言葉だと僕は思う。
（ 萩本欽一 ）
44.
逆に考えるんじゃ。
ここから逆転できたら格好いい。
そう考えられれば、お前さんは揺るがん。
（ 漫画『P2!』 ）
45.
テクニックは人から教わることもできる。
でも、ハートは自分で鍛えるしかない。
（ ラモス瑠偉 ）
46.
我(われ)事において後悔をせず。
（ 宮本武蔵 ）
47.
好きこそものの上手なれ。
嫌いなのに気がついたらうまくなっているなんてあり得ない。
好きだからこそ、上を目指そうとする意欲がわくんです。
（ 平尾誠二 ）
48.
おもしろいもので、
一流の才能を持つ人ほど、
ひとりになったときには自分のなすべき世界のことを考えてしまう。
つまり、ひとりの時間に考え続けられるかが才能の証(あかし)でもあるのだ。
（ 齋藤孝 ）
49.
負けるのが嫌い。
ルール違反しなければ何をしてでも勝ちたい。
（ 松井秀喜 ）
50.
コツをつかむ可能性と範囲は
練習で無数にある。
（ 宮本留吉 ）
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