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今日の
明日に関する名言
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7月20日
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1.
お酒飲む人花なら蕾(つぼみ)、
今日もさけさけ明日もさけ。
(
都々逸(どどいつ)の名言
)
2.
今日のトップマネジメントは、
現場のマネジメントの延長線上にある。
だが明日のトップマネジメントは、現場のマネジメントとは異質の機関となる。
それは事業全体のための機関となる。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
俺は、その日のことはその日で忘れる主義だ。
その日に決断のつかないことを、思い悩んであすまで持ち越すようだと、あすの戦争は負けだ。
一日の労苦を忘れるには、坊主とか芸者の浮世ばなれしたばか話を聞き、ぐっすり寝て仕事を忘れるにかぎる。
翌朝は頭が爽快で、また新しい構想が浮かぶのだ。
(
五島慶太
)
4.
明日、目が覚めなかったら、もしも今日が、お前にとって地球最後の日だったら、お前は誇れるか?
この世での生き方を。
もしも、そう思えなければ、心を入れ替え、真っ当になれ!
( 映画『レギオン』 )
5.
煙草くさき国語教師が言うときに
明日という語は最もかなし
(
寺山修司
)
6.
今日の卵を得るよりも明日の鶏を得るほうがよい。
(
トーマス・フラー
)
7.
昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日(あす)の自分と、いつも自分に挑戦して欲しい。
( 高野進 )
8.
明日伐る木ものを云(い)はざるみな冬木(ふゆき)
(
細谷源二
)
9.
いかなる時でも、人間のなさねばならないことは、
世界の終焉が明日であっても、
自分は今日、林檎の樹を植えることだ。
(
ゲオルギウ
)
10.
死が、我々、皆のもとにやってくるということほど、確かなものはない。
死は、「明日という日を迎える」ことよりも、「昼の次には夜になる」ということよりも、「夏が終わると冬が来る」ということよりも、確実なのである。
我々は、明日に備え、夜に備え、冬に備えるというのに、なぜ、死には備えないのだろう。
死にも備えねばならない。
(
トルストイ
)
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