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貫禄に関する名言
1.
人間は
自信を持ち、貫禄がつき、
自分の仕事以外に己がないようになると、
平凡なものになる。
役所ほど(職場の)人間を殺すところはない。
(
E・アラン
)
(
E. Alain
)
2.
ただ無言の自信をもって、
偉ぶりもしないで、
ドスンと構えていればいいのである。
(中略)貫禄というものは、
からいばりでつくるものではない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
起居動作のことを配下に介添えさせてさえいれば
自然に王侯のような貫禄ができる。
しかしそんな貫禄は
でくのぼうの貫禄で、
すくなくとも参謀には不必要だ。
……
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(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
軍人は階級があがるほどにモウロクしてくる理由を知っているか。
マッチをすることまで部下が介添えするからよ。
おれは陸軍大将になっても
自分の身のまわりのことは自分でやる。
そのかわり、貫禄は出来んがね。
……
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(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
大声で生徒を叱らねばならぬということは、
それ自身、その人の貫禄の足りない何よりの証拠です。
つまりその先生が、
真に偉大な人格であったならば、
何ら叱らずとも
門弟たちは心から悦服(えっぷく)するはずであります。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
親の背中は
大きくたくましく、
大人の貫禄(かんろく)を感じさせるものであってほしい。
そうした背中を見るからこそ、
子どもは大人になることの
あこがれと覚悟を固めながら、
自分なりの大人のなり方を探り当てていくのだ。
(
斎藤茂太
)
(
Saitou Shigeta
)
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