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裸足の名言
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裸足
素足
足(あし)
1.
(旅をしたときは)必ず裸足になって、そこの大地を踏んでみる。
すると頑張って生きようという気持ちが不思議と湧いてくる。
(
塩月弥栄子
)
2.
真の芸術家は、
妻を飢えさせ、
子供を裸足(はだし)にし、
七十歳になる母親に生活の手助けをさせても、
自分の芸術以外のことは何もしないのだ。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
3.
地下足袋をはいてお庭を歩いてみたら、
鳥やけものが、はだしで地べたを歩いている気軽さが、
自分にもよくわかったような気がして、
とても、胸がうずくほど、うれしかった。
(
太宰治
)
4.
だれもいない無人島で
あなたと二人っきりで暮らしたい
毎日海で泳ぎ
裸足(はだし)で恋を語りあい
鳥のように歌いながら
(
寺山修司
)
5.
どうしても跣足(はだし)になつてしまふ児よ
(
稲畑汀子
)
6.
跣(はだし)にて梢(こずえ)わたらば死ぬもよし
(
下村槐太
)
7.
裸足の人は、輝く靴を履いている人のことを恐れない。
(
中国のことわざ・格言
)
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