名言ナビ
→ トップページ
今日の
吉行淳之介の名言
☆
3月14日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
高踏(こうとう)的に振舞っている人間は、
みんなインチキだとしかおもえない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
男のやさしさは
観念的な形で表れてくる。
思いやりを内側に収めて
秘(ひそ)かに配慮して行動する。
ところが、この男のやさしさは、
女にはほとんど分ってもらえないし、
逆に怒られたりさえする。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
男と女との間には
永遠に繰返されるたたかいがあり、
また男と女との間には、
どうしても埋めることのできぬ溝がある。
しかし、そのことを意識しているのは
常に男の方であり、
それは女性には理解できぬことらしい。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
まったく、身を削って書いていたのでは、
結局は破滅するよりほかはないのかもしれぬ。
現代に生きる人間の生き方ではなさそうだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
女に裏切られたって。
つまり、
君は自由になった、
ということじゃないか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
男は女にくらべて
はるかにデリケートな神経をもっている。
絹糸のようにセンサイな神経と、
材木のような神経と(=とが)からまり合えば、
傷つくのはもちろん絹糸の方である。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
男女の間では、
平衡(へいこう)が取れてしまうと、
そこから新鮮なみずみずしい情熱が失われてしまう。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
結婚してある期間が過ぎ、
男の中から恋愛感情が消えて、
はじめて男は女の恐ろしさが身に沁みてくる。
そうなると、もう手遅れということになってしまう。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
相手の人間というものについて
殆(ほとん)ど何も知らなくても、
烈(はげ)しい恋は起り得るし、
またそれほど烈しい恋も
相手の肉体的な欠陥などという理由だけで
たちまち醒(さ)めるものである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
いろいろの醜態をさらして、
後年回顧すると、
ゾッとしたり苦笑したりするのが、
青春時代の恋愛というものではあるまいか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ