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今日の
吉行淳之介の名言
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1月13日
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1.
潔癖さだけになれば
自殺してしまうより仕方がない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
女には、
男の特質であるものも
自分のなかに取り込まないと、
人間として一人前でないような錯覚がある。
ほんとうは女として
もう十分完成しているものを。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
「陰翳」(いんえい)という文字は、
現在の当用漢字では「陰影」となっているが、
これでは「光と影」のコントラストとして捉えられてしまう。
「翳」という文字は、
たとえば木洩(こも)れ日のように、
そこにかすかなゆらめき、つまり動きが伴う文字である。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
大きな声を出して
一見威勢よさそうに振舞っていると、
「ファイトのある若者である」ということで、
褒められる。
がんばっているところが分かりやすいわけで、
つまり日本人好みであり、
そこのところが好きでない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
本当の恋だって一瞬だよ。
次の瞬間にはもう
お互いに愛し合った時の二人とは
違った人間なんだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
私はしばしば、
「子供は残酷で理不尽なものだ」と書いた。
しかし、大人以上にそうであるというのではなく、
分別による抑制のすくない分だけ、
子供には内面のその部分が強くあらわれることが多い、
とこの際は付け加えておきたい。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
自分が惚れてるなっていう自己診断、
その症状っていうのはやっぱり、
相手と離れてる時、
相手の生きていることにかかわるいろんなことが、
自分の身にふりかかってくるのと同じような実感で、
感じられるってことじゃないか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
女性を理解できないできなさにイラだって、
あるものは
女性を憎悪するという姿勢を取ることに心を定め、
女性罵倒をはじめる。
またあるものは、
全面的に降伏して、
女性の前にひれ伏し、
女性からドレイのように扱われることに快楽を見出そうとする。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
真実というものは、
いつも苦い味がするものだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
相手を値踏みして、
自分とハカリにかけて、
重さを比べ合う。
自分の方が軽いと思うと、
劣等感が起り、自尊心が傷つく。
これが嫉妬の根元にあるものだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
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