名言ナビ
→ トップページ
今日の
吉行淳之介の名言
☆
1月4日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
ほんとうの意味の処女作というものは、
その小説家の可能性が全部含まれていて、
結局はそこにまた戻っていく
というようなことを感じさせるものですよね。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
私に関していうと、
過去を振り返ると、
なめくじが這った跡のように、
恥を引きずって生きて来た。
羞恥心で
自分の過去から駆け出して逃げたいほど、
恥にまみれて生きて来た。
しかし、その恥が、
私を衝き動かして生きてこさせたのだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
いわゆる進歩的女性の意見というのは、
自分たちの特権を放棄するもので、
自分で自分の頸(くび)を締めているようなものだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
人生が仕立おろしのセビロのように、
しっかり身に合う人間にとっては、
文学は必要ではないし、
(文学が)必要でないことは、
むしろ自慢してよいことだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
「陰翳」(いんえい)という文字を抹殺することは、
日本の特徴も抹殺しようとするわけで、
事実そういう具合に世の中は動いている。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
女性というものは
あまり真剣に、ギコチナクなるほど惚れてくる男性には、
なにか堅くるしい気詰まりな気持を抱くらしい。
「スマートじゃないのよ」とか、
「なんだか神経が重たくなって厭(いや)」とか言って、
敬遠気味になる。
ところが、その同じ男性が、
惚れていない女性にたいしては
結構スマートに振舞っている、
という事実を、
女性は見逃しやすい。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
空想の中で作り上げた理想の人のイメージが、
実際の相手にピッタリ当てはまることは、
きわめて難しい。
しかし、恋をしている人間は、
無理にでも
自分の理想のイメージに相手を当てはめてしまおう、とする。
少々脚が太いぐらい、
何ほどのことがありましょうか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
ユーモアは、
自分を客観視できないと、出てこない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
男にとって、
人生は絶え間のない賭けである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
会話というものは
言葉だけ切離して
それを磨き上げたり、魅力的に加工することは
無理なのである。
そのこと以外には、
会話に関しての根本的な心得というものは無いことを
知っていなくてはいけない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ