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今日の
夜に関する名言
☆
10月14日
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1.
よるになったらほしをみる
ひるはいろんなひととはなしをする
そしてきっといちばんすきなものをみつける
みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる
だからとおくにいてもさびしくないよ
ぼくもういかなきゃなんない
(
谷川俊太郎
)
2.
夜(よ)に入りて白極めたる雪の嵩(かさ)
(
宇多喜代子
)
3.
人生は円だと思ってきました。
朝があれば、昼があり、夜があって、朝がくる。
季節で言えば冬がくれば、春、夏、秋がきて。
これはもう止めようがありません。
(
王貞治
)
4.
どこかで夜、花火があげられるときほどうつくしいものを、ぼくは知らない。
(中略)それをながめていると、喜びを、そして同時にまた、すぐに消えてしまうのだという不安をいだく。
それが結びついているから、花火がもっと長くつづく場合よりずっと美しいのだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
5.
こんや きみが ねる とき
なにか とても おおきい こと
かんがえるんだ。
その おおきい かんがえが
きみの あたまを おおきくするだろう。
(
アーノルド・ローベル
)
6.
今は、心の収穫がどれほど少なくても
それを感謝し、一年の終わりの到来に備える季節なのです。
今もなお明るい時間が減り続け、暗い時間が増えています。
ですが真の光が自然界で消えることはないように、魂の光も消えません。
干潮を大切になさり、暗闇を恐れないで下さい。
夜が昼になるように、光がよみがえり、また満ち足りた時が戻ってきます。
(
サラ・バン・ブラナック
)
7.
一年の希望は春が決める。
一日の希望は晩が、
家族の希望は和合が、
人生の希望は勤勉が決める
(
中国のことわざ・格言
)
8.
夜に飛ぶ蝶(ちょう)はいません。
夜に飛んでいるのは蛾(が)です。
(
永六輔
)
9.
暗やみの中で一人枕をぬらす夜は
息をひそめて
私をよぶ無数の声に耳をすまそう
地の果てから 空の彼方から
遠い過去から ほのかな未来から
夜の闇にこだまする無言のさけび
あれはみんなお前の仲間達
暗やみを一人さまよう者達の声
沈黙に一人耐える者達の声
声も出さずに涙する者達の声
(
ブッシュ孝子
)
10.
秋の夜や自問自答の気の弱り
( 炭大祇 )
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