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今日の
夜に関する名言
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6月22日
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1.
友減(へり)て鳴音(なくね)かいなや夜の鴈(かり)
(
杉田旦藁
)
(
Sugita Tankou
)
2.
わけもなく思ひ屈せり海朧(うみおぼろ)
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
3.
未来のための読書がなくなったら
もう何も読みたいものはないのかもと思ったけれど、
私の枕元には未読本が積んであるコーナーがあって
毎晩その中から
その日の気分に合わせて本を選んでいる。
未来はなくとも
本も漫画も面白い。
とても不思議だ。
(
山本文緒
)
(
Yamamoto Fumio
)
4.
死に至る理由は
夜空の星の数よりも多く、
生きるためのよすがとなるものは、
真昼に見える星の数ほどしかない。
太陽が昇り、月が沈み、
太陽が沈み、月が昇るように、
ただ生と死の輪は巡る。
(
篠田節子
)
(
Shinoda Setsuko
)
5.
船頭の黙深かりき花火の夜
(
九鬼あきゑ
)
(
Kuki Akie
)
6.
心の平静と幸福にいたる道は一つしかありません。
したがって、
早朝目覚めたときも、日中も、また夜遅く眠りにつくときも、
常にこの道から離れてはなりません──
その道とは、外的なことを一切、自分のものとして考えずに、
すべてを神に委(ゆだ)ねることなのです。
(
エピクテトス
)
(
Epictetus
)
7.
灯を消して観る夜桜の息づかひ
(
堀口星眠
)
(
Horiguchi Seimin
)
8.
夜(よる)長し死者と交はる夜もありて
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
9.
願はくば朧月夜(おぼろづきよ)の落椿(おちつばき)
(
坪内逍遥
)
(
Tsubouchi Shouyou
)
10.
考えてみれば、
夜分、身を横たえてやすむとき、
私たちは宇宙の一隅の地球の片すみで、
まったく無防備なまま、
自然の手に身をゆだねて眠るわけである。
何というのんきなことであろう。
住居の中にいても、
まわりに同類がいても、
ほんとうに外敵や内敵から自分の生命を守り切れるものではないはずである。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
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