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今日の
喜びに関する名言
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8月3日
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1.
僕は二つの悲しみがあっても一つの喜びのために生きています。
いや、僕は二つの悲しみがあっても、二つの喜びに変えてしまいます。
楽しく行きましょう。
楽しく生きましょうよ。
(
村崎浩史
)
2.
小さいものが大きいものに、刻々と近づいていると思うとき、生きる悦びをかんずる。
自然と人間が、知れば知るほど美しく見えるとき、生きる悦びをかんずる。
(
後藤静香
)
3.
高い自尊心を持っている人は、
自分を人より優れているように見せようとはしない。
人と比較することによって
自分の価値を見い出している訳ではないからだ。
彼等の喜びは
「自分らしくあること」なのだ。
(
ナサニエル・ブランデン
)
4.
わがまま(自己本位)と不平によって、心はゆがめられたり曇ったりするように、愛はその喜びによって、視覚というものを明確なものにすると同時に、また鋭敏なものにするのです。
(
ヘレン・ケラー
)
5.
「人を悦ばす」貴きことなり。
悦びは、勇を生む。
悦びは、悦びを生む。
「人を悦ばす」実に大事業なり。
(
後藤静香
)
6.
幸福になるには物も必要だが、
物から離れ、便利さを捨てることも大切だ。
心のありようという、ささやかな喜びが、
何にも勝ることもある。
( リヒャルト・エルンスト )
7.
酒は人の心を喜ばす。
そして喜びは、すべての徳の母だ。
(
ゲーテ
)
8.
人間は人生にあるこれらの良いもの(=食物・衣服・感覚・遊戯など)をできるだけ利用し、できるだけ多く愉快に、快活に努めるとともに、
自分だけ愉快になって喜ぶのでなく、他の人々にも喜びを分けてやるがよい。
喜びが大きければそれだけ、生活への意欲はいっそう大きく強くなるものであろう。
(
スピノザ
)
9.
同業他社を意識してはいけないと言ってるんです。
勝ったとかシェアがどうかとは無関係なんです。
どうしたら消費者に喜ばれるか、
そう思いながら仕事をすれば
必ずいいものができるはずです。
(
丸田芳郎
)
10.
(自己の)変革体験は
ただ歓喜と(自己)肯定意識への陶酔を意味しているのではなく、
多かれ少なかれ使命感を伴っている。
つまり生かされていることへの責任感である。
小さな自己、みにくい自己にすぎなくとも、
その自己の生が何か大きなものに、
天に、神に、宇宙に、人生に
必要とされているのだ、
それに対して忠実に生きぬく責任があるのだ
という責任感である。
(
神谷美恵子
)
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