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今日の
山本周五郎の名言
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9月23日
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1.
男の一生はもちろん仕事であろう。
けれども
男に仕事をさせるのは「妻」であり、
妻によって伸びも縮みもする。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
あやまちを犯す人間は、たいてい責任を人になすりつけるものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
私が(小説を)書く場合に一番考えることは、
政治にもかまって貰(もら)えない、
道徳、法律にもかまって貰えない
最も数の多い人達が、
自分達の力で生きて行かなければならぬ、
幸福を見出(みいだ)さなければならない、
ということなのです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
およそ人間の生活は、
過去とのつながりを断っては存在しないと思います、
新らしい事実を処理するには、
経験の中から前例を選び出し、
それらを検討することで、
適切な手段がとれるのだと思います。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
慾(よく)をかくな、
睡(ねむ)ってからうなされねえように生きるのが
人間の道だぜ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
百のものを百に切廻(きりまわ)すのは
個人の家政で、
百のものを千にも万にも活かして働かすのが
政治というものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
いかなる真実も、
人の口に伝われば
必ず歪(ゆが)められてしまう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
(日常生活における)一つ一つは決して大事ではない、
けれどもそれらを総合したところに
その人間の「生き方」が顕(あら)われるのだ、
とるに足らぬとみえる日常瑣末(さまつ)なことが、
実はもっとも大切なのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
読書、
なかんずく小説を読む喜びは、
もうひとつの人生を経験することができる、
という点にある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
誰にも過失はある、
幾度も過(あやまち)を犯し、
幾十度も愚かな失敗をして、
そのたびに少しずつ、
本当に生きることを知るのだ。
それが人間の、持って生れた運命なのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
憎悪という感情のなかには、
人間は長く住めないもののようです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
容易ならぬことを
終生ゆるぎなく持続する根本はなにか、
それは生き方だ、
その日その日、時々刻々の生き方にある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
小説には限るまい。
画(え)でも音楽でも、
芸術性とは
独自性と新しい発見をそなえているかどうか、
ということではないだろうか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
同じように耕し、同じ種を蒔(ま)き、
同じように骨を折っても、
農の極意を知る者と知らぬ者とでは、
作物の出来がまるで違ってくる、
……どうしてそうなるのか、
……口では申せません、
また教えられて覚えるものでもございません、
みんな自分の汗と経験とで会得するより
他にないのでございます。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
人にはそれぞれ癖のあるもの、
それをたがいに助け、
たがいに補ってゆくのが
夫婦のかたらいだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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