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今日の
山本周五郎の名言
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9月21日
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1.
人間なんて哀れな、つまらないようなもんだ。
あくせく稼いでも、
運の悪いものは一生貧乏に追われどおしだし、
金を儲けて贅沢をしてみたところで限りがある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
男と女が肌と肌を触れあい、
快楽と陶酔をともにしても、
二人の人間が真実一緒になることはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
自分で自分を裁くのは高慢だ。
本当に謙遜な人間なら、
他人をも裁きはしないし
自分を裁くこともしないだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
死ぬときには、
少なくとも惜しまれる人間になるだけの
仕事をしてゆきたいと思います。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
大事なのは生きているうちのことです、
できるだけ充実した生きかた、
広く深いゆるみのない生きかたを考えましょう、
そのときが来るまで、
生きられるうちに充分に、
生れてきた甲斐(かい)のあるように
生きることを考えましょう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
いちばん大切なのは、
そのときばったりとみえることのなかで、
人間がどれほど心をうちこみ、
本気でなにかをしようとしたかしないか、
ということじゃあないか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
清潔で汚(けが)れのない世界は
空想だけのもので、
そういう汚濁の中でこそ、
人間は生きることができ、
なにかを為(な)そうという
勇気をもつのではないか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
大切なのは為(な)す事の結果ではなくて、
為さんとする心にあると思います。
その心さえたしかなら、
結果の如何(いかん)は問題ではないと信じます。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
火をもやすには薪(まき)がなければならない。
薪がなくなれば火は消えてしまう。
人を狂気にさせるほどの恋も、
いつかは冷えるときが来る。
恋を冷えないままにしておくような薪はない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
ある意図によって操作されたものは、たいてい他の意図によって潰される。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
人間はいつか死んでしまう、
金殿玉楼(ぎょくろう)を建てても
巨万の富を積んでも、
大臣関白の栄爵(えいしゃく)にのぼっても、
いつかは必ず死んでしまう、
それならいのちのあるうちに
できるだけ満足して生きなければならない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
(山の頂点へ)一足跳びにあがるより、
一歩ずつ登るほうが
途中の草木や泉や、いろいろな風物を見ることができるし、
それよりも、
一歩、一歩を慥(たし)かめてきた、
という自信をつかむことのほうが
強い力になるものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
時は
すべてのものを癒やして呉(く)れる。
どんなに深い悲しみも苦しみも、
やがては忘れる時が来るだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人間だって
生活から離れると錆(さ)びます、
怠惰は酸を含んでますからね。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
よき一編の小説には、
活きた現実生活よりも、
もっとなまなましい現実があり、
人間の感情や心理のとらえがたき明暗表裏がとらえられ、
絶望や不可能のなかに、
希望や可能がみつけだされる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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