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今日の
山本周五郎の名言
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8月3日
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1.
およそこの世の中で、
他人の恋物語を聞かされるほど
うんざりするものはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
人間が何事か意義ある事業を成(な)すためには、
必ずぞれに相当する犠牲を払わなければならない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
人間以上の「或(あ)る力の存在」を想定することなしには
人間は生きることができない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
無思慮も思慮の一つだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
できるだけ満足して、
一日も一時(いっとき)もむだにしないように、
充分に五つの感覚(=視聴味触嗅)を満足させて、
その他に価値のあるものはなに一つない、
そのためにはなにもかも投棄(なげす)てふみにじっていいんです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
みんなが重い荷を負っている。
境遇や性格によって差はあるが、人間はみなそれぞれなにかしら重荷を負っている、
生きてゆくということはそういうものなんだ、
そして道は遠い……。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
人間がけんめいになってやれば、
刀法に限らず
たいていなわざは人並にはできるものだ、
しかしわざはどこまでもわざに過ぎない、
心のともなわぬわざは
注意が外(そ)れた刹那(せつな)に
身からはなれるだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
きさまがもし正当なことをしたのなら、
決して弁解などはしない筈(はず)だぞ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
この世にゃあ、
男が本気になって怒るようなこたあ、
から一つもねえだよ、
怒ると腎(じん)の臓が草臥(くたび)れるだ、
いちど怒ると
時間にして一刻(いっとき)が命を減らすだあ、
おらが証人、
怒りっぽい人間はみんな早死だてば。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
仮借(かしゃく)のない現実のなかで、
飢えず、凍えず
いちおう生活を立ててゆく、
ということだけでも、
辛抱づよい努力と、
絶えざる精神が必要である。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
少しでもよい仕事をしようとつとめている者にとって、
その仕事を褒められるほど嬉しいことはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
温床でならどんな芽も育つ、
氷の中ででも、
芽を育てる情熱があってこそ、
しんじつ生きがいがあるのではないか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
男の仕事はいのち懸けだ。
寸分も隙(すき)があるものじゃあないんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
たしかに日本人には木造建築が合ってるけれども、
こういう、木と泥と紙で出来てる家にばかり住んでるとさ、
長いとしつきのあいだには、
民族の性格までがそれに順応して、
持続性のない軽薄な人間ができてしまうんだな。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
同じように耕し、同じ種を蒔(ま)き、
同じように骨を折っても、
農の極意を知る者と知らぬ者とでは、
作物の出来がまるで違ってくる、
……どうしてそうなるのか、
……口では申せません、
また教えられて覚えるものでもございません、
みんな自分の汗と経験とで会得するより
他にないのでございます。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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