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今日の
山本周五郎の名言
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5月25日
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1.
献身とか奉公とかいうが、
それはそのことが自分を満足させるから、
献身的にもなり、
奉公によろこびを感じもするんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
仮借(かしゃく)のない現実のなかで、
飢えず、凍えず
いちおう生活を立ててゆく、
ということだけでも、
辛抱づよい努力と、
絶えざる精神が必要である。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
どんなに激しい憎(にくし)みでも、
憎むことだけでは生きてはゆかれない、
愛情だけで生きることができないように、
一つ感情だけで生きとおすことはできないようです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
男と女が肌と肌を触れあい、
快楽と陶酔をともにしても、
二人の人間が真実一緒になることはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
誰にも過失はある、
幾度も過(あやまち)を犯し、
幾十度も愚かな失敗をして、
そのたびに少しずつ、
本当に生きることを知るのだ。
それが人間の、持って生れた運命なのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
死にざまも大事ではあろう、
しかし、生きることのほうがさらに大事である。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
貯蓄というものは、
ある家庭が、生活に必要なものを(手に入れるために、金を)充分に使い、
生活をエンジョイする方面にも(金を)充分に使い、
そうして余ったものを貯めるのが、
貯蓄だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
一騎当千と申す言葉がある、
これはその人の強さではなく、
たたかう心のあらわれを申すものだと思う、
その心のあらわれが、
軍(いくさ)の運をきめるのではないか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
芸術は真(しん)に入るほど、
世俗からはみすてられる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
幼いということは、
それ自身ひとつの正しさをもつ。
成長しようとする本能は純粋だから、
選択も迷いがなく、たしかであるかも知れない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
小説作者は
人間を対象に仕事をするのだから、
なかんずくその年齢(=五十歳)になって以後、
はじめて自分なりの社会観や人生観をもち、
現実に当面することができる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
人間には
視(み)る聴く味わう触れる嗅(か)ぐの
五つの感覚がある。
一つの感覚をも
休ませたり遊ばせたりしていては
生きているとは云(い)えない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
この世に生きている以上、
人間はみんな
自分や自分の家族の他にも
負わなければならない責任と義務をもっている。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人間はいちどしか生きることが出来ない、
どんなちからを以(もっ)てしても
やり直すことが出来ないのです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
幾十万人といる人間の中から、
一人の男と女が結び付くということは、
それがすでに神聖で厳粛だ、
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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