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今日の
山本周五郎の名言
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5月12日
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1.
人間は生れてきてなにごとかをし、そして死んでゆく、
だがその人間のしたこと、しようと心がけたことは残る。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
自分の荷を軽くすることは、
それだけ他人の荷を重くすることになるだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
人間は勘弁と折り合が大切だ、
そこで初めて
世の中が泰平無事におさまるんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
よくつきつめてみると、
人間ってものはみんな、
自分のゆく道を捜して、
一生迷いあるく迷子なんじゃないだろうか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
善と悪、是と非、愛と憎しみ、寛容と褊狭(へんきょう)など、
人間相互の性格や気質の違いが、
ぶっつかり合って突きとばしたり、
押し戻してまた突き当ったり、
休みなしに動いている。
こういう現実の休みない動きが、
人間を成長させるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
人間の一生というものは、
脇から見ると
平板で徒労の積みかさねのようにみえるが、
内部をつぶさにさぐると、
それぞれがみな、
身も心もすりへらすようなおもいで
自分とたたかい
世間とたたかっているのである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
はっきりわかることは、
曾(かつ)て在(あ)ったもの、
現に在るもの、
すべてがいつかは消滅してしまうということだ、
なにもかも、いつかは
灰になり塵(ちり)になってしまう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
人間の歴史は徒労の歴史である。
あらゆる人間が
なにごとか為(な)しつつ、
為したことはすべて滅亡し去る。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
貧乏と、屈辱と、嘲笑と(を味わい)、
そして明日の望みのなくなったときこそ、
はじめて我々は人生に触れるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
人間は幸福にも不幸にも
すぐ馴れるものさ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
世の中に夫婦が千万組いるとしても、
同じような夫婦ってものは
一(ひ)と組もいない、
千万の夫婦が
みんなそれぞれ違うんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
人間のしたことは、
善悪にかかわらず
たいていいつかはあらわれるものです、
ながい眼で見ていると、
世の中のことは
ふしぎなくらい公平に
配分が保たれてゆくようです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
「恋」を人生の華麗な牡丹(ぼたん)とすれば、
生活は松柏(しょうはく)の変らぬ色に譬(たと)えることができるだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
幸運を望む男よ、
お前が二つ結果を得る為に、
十の事を為したら
必ず、幸運は来るぞ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
多くの家臣のなかには
硬骨漢もあり軟弱漢もある、
阿諛(あゆ)佞弁(ねいべん)の徒だからといって
必ずしも御家(おいえ)のために悪いとは定(きま)らないし、
硬骨一徹の士にも厭(いと)うべき人間はある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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