名言ナビ
→ トップページ
今日の
山本周五郎の名言
☆
4月21日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人間はいつかはみんな死ぬのです、
おそかれ早かれ、
いずれはみんな死んでゆくのです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
人間の幸不幸は
たやすく判断のできるものではないわ、
ことに夫婦のあいだのことはむずかしいものよ、
はたから見て仲が良いとか悪いとかいう感じだけでは、
とうていわからない事がたくさんあるの。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
男と女が惚れあう、
ということは同じなのに、
一つとして同じような惚れかたがない、
みんなそれぞれに違っているんだから
妙なものだわ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
(庶民にとって)一番の頼りになるのは、
互いの、お互い同士のまごころ、愛情、
そういうものでささえ合って行く……、
これが最低ギリギリの、
庶民全体のもっている財産だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
何処(どこ)にもそんな人間がいるものだ、
自分たちと同じ低さに下りてこないと承知しない、
少しでも自分たちと違った考(かんがえ)をもち、
少しでも自分たちより伸上(のびあが)ろうとする者があれば
できるだけ貶(おとし)めたり邪魔をしたりする、
こういう人間は
自分の卑しさを糊塗(こと)するために、
あらゆる人を
自分たちと同じ卑しさに堕(おと)そうとするのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
竜が天へのぼるにも、どの雲でもいいってわけじゃない、
のぼれる雲とのぼれない雲があるんですって、
竜ともなれば
天へのぼれる力はあるんだけれど、
それでも足掛(がか)りになる雲がなければ──。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
なに一つとして永久に遺(のこ)ることはない、
あらゆるものがいつかは亡(ほろ)びてしまう、
必ず亡びてしまうのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
およそこの世の中で、
他人の恋物語を聞かされるほど
うんざりするものはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
人の生活は
頭で考えるようにゆくものではない、
しかし、考えなしにやればなにごとでもできはしない、
考えたことの万分の一でも、
実際に生かしてゆくのが
本当の生活だと思う。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
人間は自然の作用とたたかい、
それを抑制したり、逆用したりすることを
くふうしてきた。
その幾十か幾百かはものにしたが、
どの一つも完全にものにはできなかった。
用心していても、
しっぺ返しにあうようなことが繰返されるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
人間おちめになったら、
とことんまでおちるほうがいい。
中途半端がいちばん悪いのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
女というやつは、
自分がみた夢の話しさえ、
正直には云(い)わないものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
人間は弱いものだ、
罪を犯した者が、
その罪を隠蔽(いんぺい)するために重ねて罪を犯す、
……初めに犯した罪をつぐなう勇気のない者は、
必ず次ぎ次ぎと、
段々に重く、大きな罪を重ねてゆく、
そこに弱い人間の悲しさがあるんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
およそ小説作者ならだれでもそうであろうが、
書いてしまったものには興味を失うものだ。
それは作者から出ていって、
読者のものになったのであり、
作者とは縁が切れてしまうからであろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
(小説とは)
波瀾(はらん)重畳(ちょうじょう)、恋あり、闘争あり
悪人善人相剋(そうこく)して筋をなす、
面白おかしく読んでいくうちに
善を勧め悪を懲(こ)らすという、
人道の正しきところを教える
りっぱな読み物なんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ