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今日の
山本周五郎の名言
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2月4日
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1.
若い人間は
既にある社会状態の中へ割込んでゆくので、
初めて海へ漕(こ)ぎだす船のように、
事の大小強弱の差はあれ、
不安や怖れを感じない者はない筈(はず)だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
にんげん生きてゆくためにゃあ、
どんな恥ずかしいことも
忍ばなくちゃあならねえときがある、気にしなさんな、
そのうちに慣れるさ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
(仕事で)人並なことをしていたんでは
満足に生きることはできない。
いくらかましなくらしをしようと思えば、
人にまねのできない仕事、
誰も気づかないくふう、
新しい手、
といったものを作り出さなければならない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
人間がけんめいになってやる事の九割までは
無意味なものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
欲と愛情、どちらも度が過ぎると
身を誤るもとになる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
男の一生はもちろん仕事であろう。
けれども
男に仕事をさせるのは「妻」であり、
妻によって伸びも縮みもする。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
人間が
これだけはと思い切った事に
十年しがみついていると
大抵ものになるものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
人間には意地というものがある、
貧乏人ほどそいつが強いものだ、
なぜかといえば、
この世間で貧乏人を支えて呉(く)れるのは
そいつだけなんだから。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
人間は
正しく生きようとすると、
とかく世間から憎まれるものです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
人間がなにか一つぬきんでた能力をもっていると、
たとえ自分から誇示しなくとも
しぜんと人の注意を惹(ひ)くものである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
金があって好き勝手な暮しができたとしても、
それで仕合(しあわ)せとはきまらないものだ、
人間はどっちにしても
苦労するようにできているんだから。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
人生は反逆だよ。
すべての既成概念に反逆することだ、
既に在(あ)るものは燃焼した灰さ、
生きるということは創造だからね。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
ながい苦労に堪えてゆくには、
ごくあたりまえな、楽な気持でやらなければ
続きません、
心さえたしかなら、
かたちはしぜんのままがいいのです、
肩肱(かたひじ)を張った暮しは
ながくは続きませんよ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人間が生れてくるということは
それだけで荘厳だ。
しかしもしその生涯が
真実から踏み外れたものなら、
その生命は三文(さんもん)の価値もない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
百姓仕事は
よそ眼には雑作もないことのように見えますが、これにも農事としての極意がございます、
土地を耕すにも作物を育てるにも、
是(こ)れがこうだと、教えることのできない秘伝がございます。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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