名言ナビ
→ トップページ
今日の
山本周五郎の名言
☆
1月25日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
この世に在(あ)ることは、
すべてが偶然の組み合せである。
恋はしばしば神秘的な表現で飾られるけれども、
二人にとって、
お互いが絶対だということはない。
甲乙の男女が結びつくのは偶然の機縁であって、
さればこそ失敗し、相別れる例が多いし
二度め三度めの結婚でおちつくばあいも、少なくはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
世の中に男と女がある以上、
男が女をおもい
女が男をおもうのは当然だろう。
けれども、人間は
それだけで生きているものじゃあない、
生きるためにはまず仕事というものがある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
大切なのは為(な)す事の結果ではなくて、
為さんとする心にあると思います。
その心さえたしかなら、
結果の如何(いかん)は問題ではないと信じます。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
地面に砂で描いた絵は
半刻(はんとき)とは保(も)たないだろう、
しかしそれを描く絵師にとっては、
生活のかてであるだけではなく、
描いた砂絵は彼の頭から消えることはないだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
よき一編の小説には、
活きた現実生活よりも、
もっとなまなましい現実があり、
人間の感情や心理のとらえがたき明暗表裏がとらえられ、
絶望や不可能のなかに、
希望や可能がみつけだされる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
人間が正しく生きるためには
勇気が必要であります。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
着るものをツメる、飲むものをツメる、食べるものをツメる
というふうにして貯める金は、
貯蓄ではなくして、
命のあっちを削り、こっちを削れ、という
吝嗇(りんしょく)のすすめだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
時は
すべてのものを癒やして呉(く)れる。
どんなに深い悲しみも苦しみも、
やがては忘れる時が来るだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
金があって好き勝手な暮しができたとしても、
それで仕合(しあわ)せとはきまらないものだ、
人間はどっちにしても
苦労するようにできているんだから。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
読書、
なかんずく小説を読む喜びは、
もうひとつの人生を経験することができる、
という点にある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
ときには我を失うほど酔うことも
人間の特権だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
私は晴朗にはれあがった日よりも、
むしろ風や雨や、あるいは雪が降っている日がすきである。
かれらは自然が現実に生きているということを
ジカに私に訴えかけているように思われるし、
だから雨の音で目がさめた朝などは
ご機嫌になって、
まずいっぱいやりたくなるような気分になる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
正しい生き方は大なり小なり
悪との闘いのうえにある。
その闘いから逃げることは
自分で自分の生活を拒むのと同様だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人間は
のがれたい圧政に苦しめられると、
自殺をするか
革命を起こすか
楽天主義者になるかの
いずれかを選ぶようである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
人間はどこまでも人間であり、
弱さや欠点をもたない者はない。
ただ自分に与えられた職に責任を感じ、
その職能をはたすために努力するかしないか、
というところに差ができてくるだけだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ