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今日の
山・登山の名言
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6月11日
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1.
いくら働いてもいいが、朝夕だけでも閑寂(かんじゃく)の境地がほしい。
田舎の朝の山の静けさ。
(
後藤静香
)
2.
登山家は、目に見えない障害に抗議する人間の意志の象徴である。
( テオフィル・ゴーティエ )
3.
(なぜ山に登るのか?)やりたいからやる。
そんな言い方が一番的を得ていて正しい言葉だと思う。
( 鈴木謙造 )
4.
晴れてよし 曇りてもよし 富士の山
もとの姿は 変わらざりけり
(
山岡鉄舟
)
5.
汽車の窓
はるかに北にふるさとの山見え来(く)れば
襟(えり)を正すも
(
石川啄木
)
6.
急な山を登りつめて頂上に腰をおろす旅人は、ほっと一息いれるのが限りない喜びであるが、もし、永久にそうやって休息していろと無理強いされたら、彼は幸福であるだろうか?
(
スタンダール
)
7.
土積もって山岳(さんがく)を成し、
水流れて江海を成し、
行重なって君子を残す。
(
『塩鉄論』
)
8.
山で大切なのは欲ではなく、自然に一歩が前に出るかどうかだ。
(
栗城史多
)
9.
人がひとりの女性を愛するように、
ぼくは山を愛する。
だからこそ、休暇を待ち焦がれるのだ。
(
ジャン・コスト
)
10.
安禅は必ずしも山水を須(もち)いず。
(
快川紹喜
)
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