名言ナビ
→ トップページ
今日の
山・登山の名言
☆
9月28日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
彼自身のためにエベレストを登る男でも、山頂には祖国の国旗を立てるものだ。
(
マーガレット・サッチャー
)
2.
山には山の 憂いあり
海には海の かなしみや
ましてこころの 花園に
咲きしあざみの 花ならば
( 横井弘 )
3.
山の奥にも人が住んでいるのだ。
謙遜であれ!
君はまだ他人が知っていることしか知っていない。
(
ロベルト・シューマン
)
4.
石橋を叩いて安全を確認してから決心しようと思ったら、おそらく永久に石橋は渡れまい。
やると決めて、どうしたらできるかを調査せよ。
(
西堀栄三郎
)
5.
いやしくも剣を持って敵に対したときは、
あたかも遠山を見るごとくにせよ、
そして敵をおそれず、疑わず、侮らず、憎まず戦え、
それを超越したときに、
無念無想になる。
(
早川雪洲
)
6.
探検家は、まず第一に、やるかやらないかという決心をする前に調査をするよりも、やるという決心をしてから調査をします。
決心をしてから後にやる調査というのは、いかにして失敗のリスクを減らすかということに専心することになるわけです。
(
西堀栄三郎
)
7.
「では山登りの良し悪しの基準は何か」と聞かれれば、ややこしい説明はいらない、ビビる山かそうでないかである。
( 和田城志 )
8.
人生は登山である。
大きな目標に挑戦する人は、人生の登山家である。
雄大な山にあこがれて登ろうとする人と、最初からあきらめてしまう人、遠くから眺めるだけで満足してしまう人がいる。
(
ながれおとや
)
9.
十里の旅の第一歩、
百里の旅の第一歩、
同じ一歩でも覚悟がちがう。
三笠山にのぼる第一歩、
富士山にのぼる第一歩、
同じ一歩でも覚悟がちがう。
(
後藤静香
)
10.
ふるさとの山に向(むか)ひて
言ふことなし
ふるさとの山はありがたきかな
(
石川啄木
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ