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今日の
山・登山の名言
☆ ６月２９日 ☆
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1.
森もまた、海なんです。
樹海っていうでしょう。
水をいっぱいかかえているんです。
（ 永六輔 ）
2.
とてつもなく高い理想、それこそ手が届かないくらいの理想を、まず掲げるんです。
他人に馬鹿と言われたって、いいんです。
人は、自分の想像の範囲以上には絶対になれないんです。
自分を低く見ている人は、低い山にしか登れない。
（ 工藤村正 ）
3.
山が荒れると海が荒れる。
（ 飯田常雄 ）
4.
勢いは、気持ちの問題だ。
（ トッド・スキナー ）
5.
（山に）どれほど道があろうと、
自分が登るとなると一つです。
（ 平野修 ）
6.
どんな道でも進んで行かなければ、山にたどり着かない。
（ ノルウェーのことわざ ）
7.
いくら働いてもいいが、朝夕だけでも閑寂(かんじゃく)の境地がほしい。
田舎の朝の山の静けさ。
（ 後藤静香 ）
8.
土積もって山岳(さんがく)を成し、
水流れて江海を成し、
行重なって君子を残す。
（ 『塩鉄論』 ）
9.
つらいことや苦しいことが重なったら、登山をしていると思いなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
10.
山はいつも、自分が完全ではないということを教えてくれる。
だから僕は何度でも山を登る。
少しずつ成長するために。
そして生きるために。
（ 栗城史多 ）
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