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今日の
渡部昇一の名言
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2月25日
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1.
「天が見捨てなければ死ぬはずはない。
死ぬのならば、
それは不要だと天が判断したのだ」
という覚悟が、
意外に人を生かすことはあり得る。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
2.
(気の乗らない仕事をする秘訣として)ヒルティは、
ずばり「やれ」と説いている。
論文を書くなら、
ペンを執って最初の一行を書いてしまう。
畑を耕すなら
鍬(くわ)を握ってひと打ちする。
それだけでもう、
事柄は格段に容易になるというのである。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
3.
いかなる仕事をするときも
趣味を持たなくてはいけない、
と渋沢栄一はいう。
この趣味とは、
仕事の他に何か楽しみを持つという意味ではない。
心の底から自分の仕事を好きになり、
「この仕事はこうしてみたい」
「こうすればこうなるだろう」
というように、理想や欲望を加えていくことをいっている。
つまり、仕事でも勉強でも
楽しむ境地にまで達すれば本物で、
これが趣味の極致なのだ。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
4.
人生でいちばん大事なことは何か、
一つあげよと問われたら、
私は躊躇(ちゅうちょ)なく、
「できない(やらない)理由を探すことなく、
志を保ち、
自分で自分を尊敬できる人間になれ」
と言いたい。
これが私の考える「自分の品格」でもある。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
5.
これを学べば時流に乗れるだろう、
というような考えで
勉学のときを送ったとしたら、
時代が変わって
そうした知識や能力が望まれなくなった時、
本人の失望は大きい。
でも、自分の好きなことに努力、専心していた人だったら、
世の時流などというものは関係がない。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
6.
確かに、マイナスに作用する不平不満はある。
けれども、
(自分自身の)不満を感じているところを鋭く察知して、
それを克服しようとする人、
(人々の)不満を解消しようと色んな方策をたてる人にとっては、
その不満こそが
自分を前進させる目標になる。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
7.
負けたのなら
敗者らしく堂々としていればいい。
十分に戦ったのなら、
何も卑下(ひげ)することなどない。
昔から勝敗は時の運という。
勝つ時もあれば負ける時もある。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
8.
競争は確かにしんどい。
だから、ともすれば
競争がない状態をつくろうとする。
だが、競争がなくなると、
外部からであれ内部からであれ、
崩壊がやってくる。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
9.
人命というのはたしかに大切ですが、
そのことだけに拘泥(こうでい)していると、
さまざまな価値というものが見えなくなってしまいます。
(中略)何が何でも命が大切であるとしてしまえば、
命懸けで行うことや守るものがなくなってしまいます。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
10.
交際は
人として社会に生存していく上で
欠くことのできない根本要素である。
しかし、あの人は交際が上手だとか下手だとかいうのは
外形的な交際法をいっているのにすぎず、
そこには最も大切な精神の部分が抜け落ちている。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
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