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今日の
外山滋比古の名言
☆
12月10日
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1.
悲しみ、苦痛をじっとこらえ我慢するのは
自己鍛錬である。
そういう感情をじっと内に秘めていれば
心中の内圧はおのずから高まり、
ここぞというときに爆発的に働いて
困難を乗り越えることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(新聞の論説や主張記事について)
もっと読むものの心にひびく低い声で
ものを言ってくれないかと
不満をいだいています。
叱られるために読むというのは
ありがたくないと思うのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
子は親の言うようにはならないが、
親のするようにはなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
努力、人事の限界を知れば、
人生は気が楽である。
すべてを自分の責任とするのは、
いかにも、りっぱなようであるが、
その実、うぬぼれであり、
不遜である。
人間の力には限界がある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
考えるには、
あまり、勤勉でありすぎるのもよくない。
ときどきなまける必要があるらしい。
その空白と見える時間の間に、
ナマな思考が熟して
醗酵が準備されるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
知識をもちながら童心に近づくことができれば、
創造的比喩はいくらでも生まれるはずである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(日本語における一つの文は)
語尾はあまりはっきりしない、
あるいは、言葉を半分呑み込んで、
次へ移る。
文頭もまたあまりはっきりしない。
初めも終わりもかなりあいまいな表現になっていて、
それでいて何となく意味が通じる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
みんな、陽の当たるところへ出たいと願っているのが、
それは本当の楽園ではなくて、
かげろうのようなものである。
もちろん、お祭りも悪くない。
しかし、毎日がお祭りというのはよろしくあるまい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
専門主義のいけないところは、
すぐ行き詰まること。
さらにいけないのは、
新しいところへ踏み出す力に欠けること。
ひと口で言えばおもしろくないことである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
本をただ読みっ放しにしないで、
かならず感想を書く習慣をつけるようにしたい。
これがどんなにわれわれの精神を大きく豊かにしてくれるか、はかり知れない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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