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今日の
外山滋比古の名言
☆
10月17日
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1.
こどもは親の人生を代償的に生きるために存在するのではない。
ましてや親のおもちゃになったりしてはならない。
賢い人でも親になると、
この当然すぎることを忘れてしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
発見するには、
かたくなな心ではだめである。
心を半ば空(むな)しくしている必要がある。
純真で、素直でなくてはならない。
ものにおどろく心を失わないようにしなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
夜目(よめ)、遠目、笠の内というのは、
対象に密着していては、
美は生まれない。
興味の座標は、
対象から隔絶したところにあるということである。
(人間の)認識の皮肉である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
正直に言って、
読んでよかったと思うような新聞記事に出会うことはあまりありません。
ニュースを別にして、
論説などがひどく威張っているのが気に入りません。
指導性が強すぎるのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
本とのつきあいがうまく行くには、
読者はいくらか寂しいのがよいようだ。
どこか心に満ち足りないものを感じているときに
しみじみとした本との交流が起こる。
病床がしばしば実り多き読書の場になるのは
偶然ではあるまい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
(乱談では)
あった話ではなく、
未来に向かって浮世ばなれたことを、
みんなでつつき合ってたのしむ。
そうすると、
めいめいの頭のはたらきが、
はっきりよくなる──
そういう仮説のもとに
心おきなく、何でも思ったことをしゃべる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
専門主義のいけないところは、
すぐ行き詰まること。
さらにいけないのは、
新しいところへ踏み出す力に欠けること。
ひと口で言えばおもしろくないことである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
日記をつけるのも、
記録しておきたいという気持ちが主ですが、
実際は、
日記をつけることで、
安心して忘れられるということが少なくありません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
(文学研究において)一字一句の正確な理解がすべての基礎であるのはだれも否定しない。
ただ、細部をしっかりとらえるには、
全体をどのように見ているかの方法論が、
たとえ、表面には出ていなくても、
無意識のうちには存在しなくてはならないだろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
気心が知れていて、しかも、
なるべく縁のうすいことをしている人(=同業・同学でない人)が集まって、
現実離れした話をすると、
生々(せいせい)として、
躍動的な思考ができて、
たのしい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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