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今日の
外山滋比古の名言
☆
8月24日
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1.
人生はマラソンみたいなもの。
折り返し地点あたりへ来ると、
ようやく実力がものを言うようになる。
スタートでレースを占うのは誤っている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
半分忘れかけていたようなことでも、
価値あるものなら、
たいていある時期によみがえってくるものです。
しかも、たんに記憶が戻るのではなく、
深化した思想として姿を現すのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
汗を流して、体で考える。
観念としての知的生活は
反省が必要である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
書き上げた原稿を
声に出して読み返してみると、
いろいろな不備に気づく。
同じ言葉の繰り返しがうるさいのも、
音読してみると、すぐわかる。
そして、改めて耳で読む意味の重さを感じる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
曖昧な表現は
多くの言葉を費やして細かく述べたりしないので、
お互いが「ツー」といえば「カー」と応じられるような
洗練された関係がなければ成立しません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
本は気軽に読んだとき
もっとも創造的でありうる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
失敗、挫折、病気など(の経験)は
心のワクチンのようなもので、
危険を回避するのに役立っている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
ポアンティイスム(点描画法)の点と点の間に
自己を韜晦(とうかい)させるところにおいてのみ
詩人は自己を詠(うた)い上げることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
思考の整理には、
忘却がもっとも有効である。
自然(=自然忘却)に委ねておいては、
人間一生の問題として
あまりにも時間を食いすぎる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
自分を低めることばを使うのは、
自分が床(ゆか)しい、心ある人間であることを
伝えたいためである。
自分のことをへり下って言うのは、
相手に対する敬意がないとは言えないが、
自分をまもるところがある
ということは見落としてはならぬ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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