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今日の
鳥全体の名言
☆
8月16日
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1.
思ふことかがやいてきし小鳥かな
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
2.
口あけて顔のなくなる燕(つばめ)の子
(
大串若竹
)
(
Ookushi Wakatake
)
3.
皆が絵画を理解したがる。
そのくせ、鳥の唄を理解したがりはしないのだ。
人は
夜とか、花とか、あたりにあるものを
理解しようともしないで愛するではないか?
ところが絵画については
理解したいと欲する。
(
パブロ・ピカソ
)
(
Pablo Picasso
)
4.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
貧乏な天使が 小鳥に変装する
枝に来て それはうたふ
わざとたのしい唄を
すると庭がだまされて
小さい薔薇の花をつける
名前のかげで暦(こよみ)は時々ずるをする
けれど 人はそれを信用する
(
立原道造
)
(
Tachihara Michizou
)
6.
久しくて次なる雁(かり)の鳴き渡る
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
7.
風切つてくるつばくろよお帰りなさい
(
大木あまり
)
(
Ooki Amari
)
8.
軽鳧(かるがも)の子のみんな同じでみなちがふ
(
市川葉
)
(
Ichikawa You
)
9.
鳥は飛べると思うから飛ぶのだ。
(
ウェルギリウス
)
(
Vergilius
)
10.
鳥渡る生死(いきしに)はある人の世に
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
11.
(鳥は)羽が美しいと身のない肉でも通用する。
(
アイルランドのことわざ・格言
)
(
Ireland saying
)
12.
みなさんにわざわざ読んでもらう値打ちがあるのかどうか
自分でも自信のない詩を本にするより、
木は緑のまま自然の中に残しておいたほうが
幸せに決まってます。
その木はもちろん、
動物や鳥や虫にとっても、
私たち人間にとっても、
そして地球にとってもね。
(
まどみちお
)
(
Mado Michio
)
13.
うぐひすの去りて漸くこころ急き
(
相馬黄枝
)
(
Souma Koushi
)
14.
うくひすは言そこなひが初音(はつね)哉(かな)
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
15.
世はやすく教師を責めき冬の鵙(もず)
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
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