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今日の
鳥全体の名言
☆
8月11日
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1.
岩淵や棲める鶺鴒(せきれい)一とつがひ
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
2.
神はもう死んだかと鳴く揚雲雀
(
橋本喜夫
)
(
Hashimoto Yoshio
)
3.
野鳥の啼く声が聞えると、
どんなせっかちな人間も
のどかになってしまうのは、
人間もカメレオンのように、
周囲の環境ですぐに変ってしまうものだ(からである)。
(
深沢七郎
)
(
Fukazawa Shichirou
)
4.
燕雀(えんじゃく)いずくんぞ鴻鵠(こうこく)の志を知らんや。
(
『史記』
)
(
Shiki
)
5.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
6.
白猫の見れども高き帰燕(きえん)かな
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
7.
瞼(まぶた)閉じ荒き息する雀の子
( 宮田祥子 )
8.
老いが身についてきて
しげしげと庭を見るようになった
芽吹いた若葉が尊い
野鳥のカップルが微笑ましい
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
9.
春の風苦しむ鶏(とり)を抱きにゆく
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
10.
ぬけおちて涼しき一羽千羽鶴
(
澁谷道
)
(
Shibuya Michi
)
11.
思い出の余白に小鳥来てをりぬ
(
金子敦
)
(
Kaneko Atsushi
)
12.
烏(からす)に反哺(はんぽ)の孝あり。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
13.
吹きおこる秋風鶴をあゆましむ
(
石田波郷
)
(
Ishida Hakyou
)
14.
僕は突然、
生存の歓喜にうち顫(ふる)える。
生きること、生きていること、
小鳥が毎朝、
泉で水を浴びて甦(よみがえ)るように、
僕のなかの単純なもの、素朴なもの、
それだけが、ただ、
僕を爽やかにしてくれる。
(
原民喜
)
(
Hara Tamiki
)
15.
鶏口(けいこう)となるも
牛後(ぎゅうご)となるなかれ。
(
『戦国策』
)
(
Sengokusaku
)
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