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今日の
鳥全体の名言
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6月27日
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1.
翔(た)つ力砂に刻みて冬鴎(ふゆかもめ)
( 野村邦翆 )
2.
伏すこと久しきは、
飛ぶこと必ず高し。
(
洪応明
)
(
Kou Oumei
)
3.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
父といふさみしき庭に小鳥来る
(
橋本喜夫
)
(
Hashimoto Yoshio
)
5.
夜鳴くめんどりは、朝卵を生まない。
(
ルーマニアのことわざ・格言
)
(
Rumania saying
)
6.
胸の上に雁(かり)ゆきし空残りけり
(
石田波郷
)
(
Ishida Hakyou
)
7.
鳥のように自由に空を飛びたいなんて言うのは勝手だけど、
鳥が飛ぶために何万回翼を動かしているか、
よく見てごらん。
(
北野武
)
(
Kitano Takeshi
)
8.
つぎつぎに鳥くる山の笑ひけり
(
大木あまり
)
(
Ooki Amari
)
9.
同じ鳥でも飛ばない鳥はなあんだ?
それはひとり という鳥だ
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
もし鳥や魚が人語を解し、
包丁を見て「痛いよ」とか「助けて下さい」とか叫んだら、
人間はそれに動かされるか、無視するか。
鳥や魚にその力を与えなかったのは
神の慈悲か悪意か。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
11.
老鶯(ろうおう)や泪(なみだ)たまれば啼きにけり
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
12.
無人境うぐひす庭を歩りきけり
(
黒柳召波
)
(
Kuroyanagi Shouha
)
13.
それぞれの鳥にとって、
自分の巣が一番きれいだ。
(
イタリアのことわざ・格
)
(
Italia saying
)
14.
おんどりが羽を逆立てる時は、
楽に羽をむしり取れる。
(
ミャンマー(ビルマ)のことわざ・格言
)
(
Myanmar saying
)
15.
青い鳥は
大空のどこにもいない
相手の立場になり
考えていたら
どこからか とんでくる鳥
(
榎本栄一
)
(
Enomoto Eiichi
)
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