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今日の
寺山修司の名言
☆
12月14日
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1.
すべてのインテリは、東芝扇風機のプロペラのようだ。
まわっているけど、前進しない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
人が死ぬときには、それぞれにふさわしい死の曲というのがある。
自分に似合った曲をききながら息を引きとることができれば、この上ない幸福だと思うべきだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
かつての時代にあっては、「自分にかわるべき」戦士は代議士であった。
しかし、政治というジャンルは決して彼らの内部生活を救済してはくれなかった。
それどころか政治は空しく彼らを裏切り、同時代人たちはスチュアート・ホルロイドではないが「政治を通さずに社会を変える」べき、べつの代理人を探さなければならなくなったのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
愛国心というのは、
他国をにくむという心である。
わが家を愛し、わが母をいつくしむという心は、
わが家以外の家を愛さないという心であり、
わが母以外を愛さないという心である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
一つ一つを大げさに考えすぎず、
しかし一つ一つを粗末にしすぎないことです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
この世で一番小さな時計は、「まだ生まれない赤ちゃんの心臓」。
振り子の音で目を醒まし、人生をはじめるからです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
ブリュメールの十八日は言語だ!
連合赤軍も言語だ!
そして俺自身の死だって
言語化されてしまうのを拒むことが出来ないのだよ!
ああ、喜劇!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
美しいものはすべて錯覚なのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
自分の未来が自分の肉体の中にしかない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
いかなる時と雖(いえど)も、ぼくは「不運」と地獄とを峻別(しゅんべつ)して考えていたが、これは不運は在(あ)るものだが地獄は成(な)るものだからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
少年の日、
ぼくは偉大な時計をみる心で
空を見あげたものだった。
あのひろびろとした無窮の空が
ぼくの文字盤!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
おとうとよ
人生は
汽車に似ているね
さみしくなると
汽笛をならす
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
演歌をふくめて、大衆の音楽というのは、つねに彼らの中にある故郷喪失感と、その回復願望といったものに根ざしているのかもしれない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
生が終わって死がはじまるのではなく、
生が終われば死も終わる。
死は生につつまれていて、
生と同時にしか実存しない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
旅情というのは、旅立つ前の見知らぬ土地への憧憬(どうけい)と、到達してしまったものの幻滅とのあいだをつなぐ、(それゆえに、まだ、どちらにも属さない)感情だということになるのだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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