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今日の
寺山修司の名言
☆
12月12日
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1.
どんな鳥も想像力より高く飛べる鳥はいない。
人間に与えられた能力のなかで、
一番素晴らしいものは
想像力である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
どこの国でも、どんな祭りでも、
にぎやかなところは、
なぜか侘(わび)しさがつきまとう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
賭博には必勝法が一つだけある。
それはイカサマをすることである。
「人工的に勝(かち)を演出する技術」といってもよい。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
故郷というのは、二度と帰ることの出来ないものであり、いつもさびしいものなのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
ボクサーが自分のためでなく、
誰かのためにたたかっていると思いだしたら(=思い始めたら)、
それはもう転落のはじまりなのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
書きことばには政治性があり、話しことばには社会性がある。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
賭博が、しばしば人の生き甲斐となりうるのは、それがじぶんの運命をもっとも短時間に「知る」方便になるからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
劇場があって劇が演じられるのではない。
劇が演じられると、劇場になるのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
死者は、たとえば背広のポケットに入る位(くらい)の大きさで充分だ。
なぜなら、死者は最早(もはや)、ただの〈ことば〉に過ぎないのだから。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
劇場とは、施設や建物のことではなく、劇的出会いが生成されるための「場」のイデオロギーのことである。
どんな場所でも劇場になることができるし、どんな劇場でも劇が生成されない限りは、日常的な風景の一部にすぎなくなる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
歴史(=過去)は、「やさしく、美しいものばかり」とは、かぎらないのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
定住することは、不滅を信じることだ。
私は、そんなものを信じない。
できるならば、私の死んだあとでも、墓は汽車の連結器の中につくってもらいたいと、思っている位(くらい)である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
人生には、答えは無数にある。
しかし
質問はたった一度しか出来ない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
詩人にとって、
言葉は凶器になることも出来る。
私は言葉をジャックナイフのようにひらめかせて、
人の胸の中をぐさりと一突きするくらいは
朝めし前でなければならないな、
と思った。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
あらゆる文明の権力から、
自らを守るためには
速度が必要なのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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