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今日の
寺山修司の名言
☆
10月4日
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1.
いつまでも過ぎ去った日にかかわっていると
文明どころか、自分の人生にさえも
とり残されてしまうことになるのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
孤独な人たちの相互慰藉(いしゃ)も含めたうえでいえることは、
友情というものは
「差別」の思想のうえにしか成り立たないということである。
一人を選んで付き合うということは、
とりもなおさず
「他を選ばず、他とは付き合わない」
ということになる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
自由というのは、もはや、不自由の反対語ではないのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
書きことばには政治性があり、話しことばには社会性がある。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
人生は汽車に似ているな。
旅をしながら年とって古くなってゆく。
自由になりたいな、って思うが、レールの外に出れる訳じゃない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
私より少し先をゆく影が不意の死とぶつかる。
しかし、本体はまだ死にたくないので捲(ま)きこまれまいとして葛藤(かっとう)する。
切りはなそうとしても、どこまでもついてくる私自身の「影からの脱走」──人生なんて、案外そんなゲームなのかも知れない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
現代では、
国家権力をふくめて、あらゆる抑圧との闘いに有効なのは、
犯罪そのものではなくて
犯罪的想像力である。
それは言語による犯罪空間の形成ということであり、
歴史の表面にはあらわれない血の惨劇によって、
私たちの「内なる法」を破るということである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
いま何か新しい創造をはじめようとする同時代の若者たちにとって、最大の敵は今日の名作である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
私は短い時間に賭けるものにほど親しみを感じる。
なぜなら、三日に生き甲斐を感じるものよりも三分に生き甲斐を感じるもののほうが「より多く生きられる」ことになるし、いかにも「生き急ぐ」ものの栄光と悲惨がナマナマしく感じられるからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
わらべ唄というのは
ペストや黒死病みたいに伝染性を持ったものであることが重要であり、
その辺が他の詩歌と違うところなのではないか。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
書を捨てよ、
町へ出よう
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
競馬の快楽とは、運命に逆らうことだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
目的はいつも犯罪者で、それを追いかける刑事とは想像力の喩(たとえ)なのではあるまいか。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
人はだれでも(ふるさとに)「帰りたい」と思いながら、しかし「帰る」ということが想像力のなかの出来事でしかないことを知るようになるのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
政治と言うものは、滅私への道を見出すことだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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